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2007年10月

2007年10月30日 (火)

KAMONジェネレーターで作ってみました

05_05_04_2よんたんさま,rikaさまに教えて頂いた綾鷹のサイト。なまえと生年月日を入力すると,綺麗な画像を提示してくれる。見た目はごちゃごちゃしているが「粋」とは嬉しいかぎり。

【粋】 粋紋のあなたは些細な事にも喜びや楽しみを見出せる遊び上手な人。その生き方はとにかくスマートで理知的。異性を引き付ける魅力も兼備しています。しかし、多少見栄っ張りなのがたまにキズ。他人の目を気にせず生きてゆけるようになれば、とても粋で豊かな人生がおくれるはずです。

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2007年10月29日 (月)

上村吉弥丈の公式に「壽初春大歌舞伎」の出演情報が追加

上村吉弥丈の公式HPに,大阪松竹座「壽初春大歌舞伎」の出演演目とお役が追加になっている。まだまだ増えるかも…。増えたらいいナ。
平成20年1月2日(水)~26日(土)大阪松竹座
【昼の部】
一、芦屋道満大内鑑 ~葛の葉~
二、佐々木高綱(ささきたかつな)
  馬飼子之介吉弥 ★既
三、芋掘長者(いもほりちょうじゃ)
  芋掘藤五郎  三津五郎
  緑御前    扇雀
  友達治六郎  橋之助
  *****  吉弥 ★新
  こんなお役があるが,何でもお出来になりそうだ。
  兵馬・左内(求婚者),腰元松葉,後室
31日追記 立ち役だそうです。舞の上手を自認する若くハンサムな求婚者兵馬又は左内だったらいいな。
四、伊賀越道中双六 ~沼津~
【夜の部】
一、御所桜堀川夜討 ~弁慶上使~(べんけいじょうし)
  武蔵坊弁慶  橋之助
  侍従太郎   彌十郎
  おわさ    扇雀
  奥方花の井  吉弥 ★新
二、義経千本桜 ~吉野山~
三、恋飛脚大和往来 ~封印切~

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2007年10月28日 (日)

楽劇「心中天網島」近松ナウ

近松祭は本日だが,イベントの一環として楽劇の祭典「心中天網島」を27日(土),尼崎ピッコロシアターで鑑賞した。
脚本・演出・近松門左衛門/玉井敬友
大夫/豊竹英太夫,三味線/鶴澤清友
尺八/福本卓道,民族楽器/ヤススキー
小春・おさん/古澤侑峯,紙屋治兵衛/上村吉弥

近松の代表作「心中天網島」の異種芸能コラボレーション。
北新地河庄の段,天満紙屋内の段,大和屋の段,道行き名残の橋づくしと休憩なしの1時間40分。基本は義太夫だが,全段だと半日かかりとなるため,近松さんに扮した玉井さんが語り,民族楽器と尺八にのせて創作舞踊を連れ舞う。上村吉弥丈は,26日まで歌舞伎座にご出演だったので,東京で3日間で振りを付けられたとか。
先に書いてしまう。
吉弥丈の紙屋治兵衛にくぎづけ!きゃー,きゃー,わー,わー。
実はワタクシは,紙屋治兵衛を,坂田藤十郎丈,吉田玉男さん,桐竹勘十郎さんしか拝見したことがない。歌舞伎の紙治の形は,藤十郎丈のやたけた,むちゃくちゃ,わや,難儀なお人,大坂の男に巣くう自己崩壊プログラムという人物造形が刷り込まれていた。この作品は,舞踊劇なので,象徴的に創ってあった。
そこまで誉めることはないと言われても,あてにはそう見えましたんやかから誉めますわいな。源太の首,28歳,玉男さんが遣われた紙治みたいでしたで。
きりっとしてて,色気があって,別に死なんならんことあらへんのに死神に取り憑かれたはる。見果てぬ夢と消え果てた男盛りに見えましたな。

吉弥丈の紙治を歌舞伎で観たい!おさんは間違いなくサイコーやろし,いつか演っていただけると思うが,小春もイケまっせ。けど,とにかく治兵衛!

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2007年10月27日 (土)

VAIOのHPに尾上菊之助丈のお姿が…。

ネイビーブルーのノート型をお持ちだ。
ロングインタビューも掲載されている。買い変えようかしらん。

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ラダメス将軍交代・(改題)ラダメス新キャストか?

いよいよ千穐楽が決まった名古屋アイーダ。27日予定キャストに渡辺さんのお名が…。アイーダは今井さんと秋さん。
10月27日(土)のキャストは以下のとおり。マチソワした方おめでとうございます。
アイーダ       秋 夢子(昼)/今井美範(夜)
アムネリス      佐渡寧子
ラダメス        渡辺 正(昼)/福井晶一(夜)
メレブ          有賀光一
ゾーザー        飯野おさみ
アモナスロ       川原洋一郎
ファラオ         前田貞一郎

10月30日(火)追記 今日から渡辺さん単独に…。

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2007年10月26日 (金)

ゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」名残に観た。

悔いのないよう先週末に鑑賞した。
「外道!」,「これが本道だ!」,「兄貴の台詞は全然伝わらないんだよ。」,「目が見えなくなって人の心が読めるようになった。」,「朧の森を俺の血潮で真っ赤に染め上げろ。」,「おまえもそこまでの男か。」
通ってしまうのは,中嶋かずきさんの台詞にも酔えるからには間違いない。

「こんなに激情に駆られる日はもう二度と来ない気がする。」
この台詞言ってみたいゾ。誰にゆーたろかしらん。

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2007年10月25日 (木)

グッド・シェパード

初日,馴染みのシネコンで鑑賞した。
グッド・シェパード
ロバート・デ・ニーロが監督・製作・出演
1961年4月17日,ケネディ政権下,共産化が進むキューバのカストロ政権転覆を狙った合衆国ピッグス湾上陸作戦は,CIA内部の情報漏洩により失敗し,CIAは厳しく責任を追及されるとともに,犯人の探索が始まった。数日後,作戦のトップでCIAの枢要な地位にあるエドワード(マット・デイモン)の元に,内通者と敵側女スパイと思われる情事を撮影したテープが届いた。深まる謎,誰もが容疑者,苦悩のエドワードは,選ばれし者として国家に尽くすことに喜びと誇りを感じた輝かしい学生時代と,幼いころの父の自殺というトラウマとに交々に思いを馳せる。

基本の軍事ミステリーとしての謎解きがあるが,主人公の生い立ちから今日の地位を築くために失った愛の様々と,アメリカ現代史の側面と交錯させながら三重の螺旋で,重厚に描かれている。
神無き世界の神となる合衆国という国家。“国家への忠誠或いは個人の幸福の追求とは?”という分かり易いトレード・オフが主題だが,その国家という神すらない現代の日本国民には,感情移入しにくい。また,主人公は,エリート中のエリートだが,秘密結社のような団体が国家権力を寡占するという興味深い状況が描写される。ファミリーらしい鉄壁の結束には,そら恐ろしいものがある。
エドワードを演じたマット・デイモンは,性格悪そうなエリートはお似合い。その妻アンジェリーナ・ジョリーも育ちの良さとプライドの高さでグッド。肝心のデ・ニーロ氏は,抑え目控えめでも存在感ある曲者だった。
正直,もう一度見ないと苦しい。情けなや。

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2007年10月24日 (水)

歌舞伎座「赤い陣羽織・恋飛脚大和往来」萬屋,松嶋屋,山城屋,成駒屋満開編

21日(日)に唯一度の観劇を済ませてしまったが,充実した一日だったので,エントリが追いつかない。昼の部から…。
赤い陣羽織
醜男の百姓のおやじ(錦之助)には,おかか(孝太郎)という器量よしの女房がいる。しかし,これも醜男のお代官(翫雀)は,おかかに横恋慕しているのか,しょっちゅう村に見回りに来る。悪巧み専科のこぶん(亀鶴)と,お代官に取り入るお庄屋(松之助)の策にはまり,おやじは罪科ないのに取調を受けることになった。心配しながらも,気丈なおかかは,留守中,お代官が忍んできたら,ぶちのめそうと腕ぶしているが…。
木下順二氏の民話劇で,団氏の作曲。夏に聴いた瓜子姫とあまんじゃくと似ている。♪きちんこたんのきんぎりや~♪を思い出した。どのような拵えをしたら,錦之助丈と翫雀丈が見間違えるのか期待されたが,しっかり似ておられた(^^ゞ。孝太郎丈のおかかは若々しく,おやじを慕っている思いを体中に表しておられた。腕力も脚力も強そうだ。
大混乱を収拾するのが,お代官が最も恐れる奥方(吉弥)。みなさん小汚い拵え(`´)ノ☆(((*;・)ゴメンナサイだが,きらびやかで美しく威のある奥方が舞台中央に立たれると,ほんわか,やっさもっさがびしっと空気が変わる。
お代官を除いてめでたしめでたしとなる。

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2007年10月23日 (火)

近松門左衛門の墓所は大阪谷町筋。お初天神にも参りましたで。

Nec_0707
今週は,マイ近松ウイークで,歌舞伎座の封印切に始まり,週末,尼崎で心中天網島を鑑賞することになる。国立,新橋及び前進座の3座では俊寛,三越では傾城反魂香が上演中やった。江戸の5座みな近松,ほんまかいな。
11月は,国立文楽劇場で,吉田玉男追善興行曽根崎心中が上演され,初春公演では,国性爺合戦♪(/゚)/ ̄ハィ♪四月は確か心中宵庚申を聴いた。それに,七月には大阪松竹座で女殺油地獄も見せてもろた。冥途の飛脚なんべん,見たことやら…。
で,感謝を込めてお参りした。寺は移転し,墓所のみが残る。
近松の顕彰は尼崎市が毎年行っておられるが,大阪では特別なイベントはない。常時上演されていることが,近松が生き続けていることの何よりの証である。

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歌舞伎座昼夜・大和屋編1

坂東三津五郎丈から。
昼の部は,封印切りの八右衛門。ねちねちくどくどの上方歌舞伎版八右衛門を見慣れた身には,文楽版の男気もないことはない八右衛門に見えた。藤十郎丈の若々しい役作りに呼応し,もてる友に嫉妬するそこらへんの若者らしく確かな八っつぁんだった。牡丹燈籠飛ばして…。
夜の部は,奴道成寺の狂言師左近。
盛り上がった!場内の掛け声も良かった!
三面の踊り,最初のところで「待ってました!」決まれば「あざやか!」っと声がかかりる。鞠歌が楽しい。フォーメーションは,道成寺蹴球団監督三津五郎丈,ツートップの亀鶴丈に薪車丈,スイーパーに名題昇進披露があった玉雪丈と功一丈,ミッドフィルダーに毛並みのよいしっかりした少年団。鞠と間違えられた方と,鶴松ちゃんが可愛かった。
花四天との立ち回りもきっぱりとキマリ,嘘ダーイと思った舞台写真とおりの場面がちゃんとあった。
あー,欲も得も無いが長生きだけがしとうござんす。

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2007年10月22日 (月)

芸術祭十月大歌舞伎・昼夜・美吉屋編

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上村吉弥丈。昼は,「赤い陣羽織」の奥方。女捌役として、大勢の武装した腰元軍団を従え、間違いの喜劇を知的且つユーモラスに収拾される。
夜は,「怪談牡丹燈籠」のお国。欲望のおもむくまま、優柔不断な男を悪事に駆り立てる低俗ファムファタル。竹三郎丈の平左衛門,仁左衛門丈の伴蔵,錦之助丈の源二郎と良い男総なめ,一網打尽にかける気持ちの良いお役だ。
2役ともお美しく目立っておられ,歌舞伎座に美吉屋の掛け声が飛び交った。殺し場では,興奮のあまり,スタンディングしかかったことを告白しておこう。大和屋編,松嶋屋編につづく…。
舞い上がった結果,バンバン背中をたたいてしまったcocoさま,平に平にお許しを…。ハンセイしています。
何に勝ったのか上手く説明できないが,黄門さま風にかっかっかかかと哄笑し,完全勝利に酔いながら帰路についた。

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2007年10月21日 (日)

終日の歌舞伎座詰めは久々

Nec_0714
21日(日)は通しで観劇する。長〜い一日だ。芸術祭らしく人情の機微溢れる、芝居を楽しめそうだ。

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新・丸ビルのエントランスホール

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おのぼりさんはここからスタート。
アール・デコを基調とした華やかだが重厚な装飾。地上から簡単にアクセスできるのがN.Y.風。丸ビルよりクラシカルで渋め。

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2007年10月20日 (土)

洛ナビサービス開始

京都市バス・地下鉄が,パソコンや携帯電話から市バス・地下鉄の経路を検索できるサービス「洛ナビ」を開始 した。目的地までの所要時間や,バス系統番号,運賃,距離が表示され,その系統の時刻表やポケロケ(市バスの接近情報)情報も見られる。
検索している暇もなくバスが来れば良いのだが,現実は考える時間はたっぷりある。(^^ゞ

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20万ヒット御礼!(まもなく20万ヒット!リクエストエントリ承ります。(改題))

ご高覧ありがとうございますm(__)m。21日夜にも20万ヒットです。お礼になってないと突っ込まれそうですが,キリ番を踏まれた方からのご申告により,リクエストエントリを承ります。
どんなもんかと申しますと,お題を頂戴し,概ね1ヶ月以内を目途に,演劇のパーソナリティとゆかりの地(近場ご容赦)を取材し,レポ書きます。そんなしょーもないもん,いらんわいと仰らず,おとみのエクササイスでもありますので,お気軽にお声かけてやってくださいませ。
これまでのお題と記事
知盛  15万(新中納言知盛卿が出没する・大物浦)
京の男 10万(在原業平屋敷跡へソッコー)
大坂の男 5万(亀屋忠兵衛在所を訪ねて新ノ口へ)

22日午後3時前,20万ヒット達成したようです。これも皆様のおかげです。感謝の気持ちを込めて記事を作成しますので,リクエストお待ちしています。どなたからもお声がかからなかったときにも何か見繕います。

25日加筆。
キリ番到達時刻が平日の昼間でしたので,一見さんであられたのでしょうか。どなたからもお申し出がありませんでしたので,最初に祝辞を頂戴しましたhitomiさまにお願いしました。
ええっー!おとみですか。難題と言えば難題。
真実こそが切り札~♪わっかりました。

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2007年10月19日 (金)

HERO

木村拓哉さん主演のあの「HERO」である。こちらは,きれいめシネコンで鑑賞した。2001年にフジテレビ系列で放送された大ヒットドラマ「HERO」の劇場版。自慢ではないが,テレビは諦めている。このように劇場版にして頂けるとうれしい限りだ。

検事・久利生公平(木村拓哉)は,6年ぶりに東京地裁城西支部に戻ってきた。ある傷害致死事件を扱うが,犯人は当初自白していたが,公判でアリバイと無罪を主張する。何と,別の背任事件の容疑を否認する大物代議士のアリバイ証人に仕立てられていたのだった。

巨悪と行きずりの衝動的な傷害致死事件。事件に軽重はないという主人公の正義感が格好よろし。業務のパートナーの雨宮事務官との恋の進展は…,その他レギャラーメンバーの私生活もしっかり登場。ヒューマンドラマとしても味がある。対決する大物弁護士に松本幸四郎さん。森田一義さんの代議士も胡散臭さで光る。韓国のイケメン検事にイ・ビョンホンさん。映画としての装飾もさることながら,連続ドラマならではのファミリー感が良かった。
テレビも楽しい娯楽のようだ。ワンセグ買いかもしれない。

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2007年10月18日 (木)

女帝・エンペラー

地元のミニ・シアターで鑑賞した。いい映画を必ず拾ってくれる頼りになるシネマだが,存続が危ういようだ。
女帝・エンペラー
監督:フォン・シャオガン,原作:W.シェイクスピア「ハムレット」
皇后ワン/チャン・ツィイー,皇太子ウールアン/ダニエル・ウー
新帝リー/グォ・ヨウ,宰相の娘チンニー/ジョウ・シュン

実の兄を暗殺して帝位を奪い,兄の元后を新皇后にしたリーは,甥にあたる皇太子ウールアンを誅殺しようとしていた。皇后が,新帝の后になったのは,思いを寄せる皇太子の命を守り,先帝の殺害の証拠を掴もうとするためだった。陰謀には陰謀を…。愛欲と流血の舞台の幕は上がった。

ハムレットを,中国の五代十国時代に翻案した血と復讐の宮廷ロマンス。プロットは,義母は,皇太子に思いを寄せており,婚約者の宰相の娘に残酷な仕打ちをするというフェードルちっくな趣向を綯い交ぜてある。
これでもかと登場する美男美女。
竹林での幻想的な舞踊。竹の緑,白い衣装と仮面,鮮血の真紅。のっけからみせてくれる。ワイヤーアクション,歌舞,演舞,剣舞,ポロの試合と見所が続く。物量を大量投入の宮廷の調度,衣装,刺客,近衛兵,全てが豪華絢爛。クライマックスは二度設定してある。リー帝とワン后が互いに仕掛けるが,最後に立っているのは誰か。
ま,ポスターとタイトルから結末は読めるが,どんでん返しがある。
チャン・ツィイーは,わけが分からないほど美しかったが,可憐なジョウ・シュンの美しさも宝石のよう。ウールアン役のダニエル・ウーは,チャン・ドンゴン又は市川海老蔵に見えて仕方がない。美男とは似通ってくるものらしい。迷宮のような映画だった。

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2007年10月17日 (水)

大阪松竹座初春公演の配役が発表

公式に発表になっていた。扇雀丈の奮闘公演のようだ。
昼の部
一、芦屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)
  
葛の葉(くずのは)
  中村扇雀宙乗り相勤め申し候

  葛の葉姫/女房葛の葉  扇雀
  安倍保名  翫雀

二、佐々木高綱(ささきたかつな)
  佐々木高綱  我當
  佐々木小太郎定重  進之介
  馬飼子之介  吉弥
  高野の僧智山  彌十郎
  子之介姉おみの  翫雀

三、芋掘長者(いもほりちょうじゃ)
  芋掘藤五郎  三津五郎
  緑御前  扇雀
  友達治六郎  橋之助

四、伊賀越道中双六(いがごえどうちゅうすごろく)
  沼津(ぬまづ)
  呉服屋十兵衛  藤十郎
  お米  秀太郎
  池添孫八  彌十郎
  荷物安兵衛  三津五郎
  雲助平作  我當

夜の部
一、御所桜堀川夜討(ごしょざくらほりかわようち)
  弁慶上使(べんけいじょうし)

  武蔵坊弁慶  橋之助
  侍従太郎  彌十郎
  おわさ  扇雀

二、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
  吉野山(よしのやま)

  佐藤忠信実は源九郎狐  三津五郎
  早見藤太  橋之助
  静御前  藤十郎

三、恋飛脚大和往来(こいびきゃくやまとおうらい)
  玩辞楼十二曲の内 封印切(ふういんきり)
  新町井筒屋の場

  亀屋忠兵衛  翫雀
  丹波屋八右衛門  橋之助
  槌屋治右衛門  彌十郎
  傾城梅川  扇雀

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海老蔵丈の源九郎狐は孝心が切札・御園座顔見世興行夜の部

昨年秋,海老蔵丈が澤瀉屋型で演じられると話題になった四の切が,御園座に登場した。
三、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)川連法眼館
  市川海老蔵宙乗り狐六方相勤め申し候
佐藤忠信・佐藤忠信実は源九郎狐/海老蔵
源義経 友右衛門,静御前/門之助
駿河次郎/男女蔵,亀井六郎/亀三郎
飛鳥/右之助,川連法眼/家橘
源義経は,兄頼朝から逆臣として追われる身。川連法眼館に身を寄せ,愛妾の静や家臣の忠信と落ち合うこととしていた。忠信が目通りしている最中に,静御前が忠信を伴って到着したとの知らせが届き,忠信は胡乱な奴と捕らわれる。
しかし,静の供をしていたのは,初音の鼓の皮となった狐夫婦の子・源九郎狐が忠信に化けて,鼓を慕って着いていたのだった。静の詮議に正体を現した源九郎狐は,涙ながらに去ろうとするが…。

海老蔵丈は花道の登場から,お痩せになったと分かる。本物の忠信の拵えは相変わらず惚れ惚れする水際立った武将ぶり。義経公,静御前他,みなさん穏当で思いやりありそうだった。源九郎狐は,デカいが,健気でしおらしく,そんなに悲しまなくてもきっと上手くいくよと声を掛けてあげたくなる。伏目がちの表情も猫(狐)かぶりで可愛らしい。身体能力やケレンで魅せず,愛情で勝負なさっておられるところがいい感じ。
とはいえ,悪僧達とのアクロバティックな立ち回りは,やっぱり欠かせない。狐さんが強そうなので,悪僧さんたちもしっかり応援してしまう。
宙乗りでは,嬉しさが爆発しておられ,大満足で楽しかった一日を終えた。

夜の部は,3狂言とも坊主軍団が大活躍。お疲れさまでした。

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2007年10月16日 (火)

菊之助丈の高僧籠絡作戦は一勝一敗・御園座顔見世興行夜の部

7日夜の部を観劇した。麗しい菊之助丈は記憶の保ちが良いのでエントリが遅くなった。
一、歌舞伎十八番の内 鳴神(なるかみ)
鳴神上人/團十郎,雲の絶間姫/菊之助
白雲坊/右之助,黒雲坊/市蔵
時の宮廷に深い恨みを持つ鳴神は,龍神を北山の滝壺に封じ込め,雨を降らなくした。宮中一の美女・雲の絶間姫は,勅命により,色香で鳴神の法力を破ろうと,庵室に乗り込む。

雲の絶間姫が,色仕掛けで上人を破戒させる前半の色模様と,騙されたと知った上人が,怒り狂う後半の荒事芸の対比が歌舞伎味溢れる歌舞伎十八番。鑑賞教室にも登場する健康的な艶笑コメディだ。やはり,落とされるのは,このおおらかさがお似合いの團十郎が一番。
菊之助丈は,登場の粛々とした健気さ,亡夫との逢瀬を語るときの挑発的な口説,いよいよ即物的に色仕掛けで迫るときの大胆さ,貫禄があって強かで,とても若い娘とは思えないのに品位を崩さない。若さと美しさと上手さのアンバランスが菊様の身上だ。
知的に諜略を仕掛ける工作員というアプローチをなさる役者さんもおられるが,菊之助丈は,もてあます美しさで真っ向体当たり。獲物はイチコロ,簡単すぎる。純情な上人様がかわいそー。
ためらい,手加減,反省,後悔,全くないところがまたよろしい。

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2007年10月14日 (日)

ジーザス・クライスト=スーパースター・ジャポネスク・バージョン京都劇場初日

13日,京都劇場でジーザス・クライスト=スーパースター(ジャポネスク・バージョン)が開幕した。初日に駆け付け,豪華キャストを堪能してきた。今週3回目の劇団四季ミュージカルの観劇となる。
【キャスト】
ジ-ザス・クライスト/柳瀬大輔,イスカリオテのユダ/芝清道
マグダラのマリア/高木美果
カヤパ(大司教)/飯田洋輔,アンナス(カヤパの義父)/明戸信吾
司祭/佐藤圭一,田辺 容,川原信弘
シモン(使徒)/神崎翔馬,ペテロ(使徒)/賀山祐介
ピラト(ローマの総督)/村俊英,ヘロデ王/下村尊則

関西ではジャポネスク・バージョンは初演となるため,ワタクシメはこれは初見である。
結論から申し上げると,隈取りすると表情が分かりにくくなるため,仮面劇の様相となる。超個性派以外は不利のようだ。本日の出演者では,個性派の下村さん,明戸さんが隈取り向きか。
ヘロデ王のお衣装に注目。国籍不明だったが,桃山時代若殿風の拵えだ。ツレの傾城の拵えは,高く結い上げた,出雲の阿国のような縦長の髪形に変更されている。場をさらう格好良さ。柳瀬さん,村さんも絶好調のようだ。柳瀬さんはぜーったい,最後の審判の日には天上に迎えられると確信した。

しかし,最大のアクシデントは,声量を誇り,マイク要らずの芝さんの声が出なかったことだ。客席で凍った。ここ5年でずいぶん痩せられ,お声に艶が無くなっておられたが,熱く濃ゆ~い歌唱で,エビータのチェ,ジーザスのユダ,ユタのゴンゾなど,筆頭の座を明け渡しておられない。タガーや飛田でも,濃い存在感を示しておられた。
プログラムには,ユダ役は,金森勝さん,田中彰孝さんのトリプルキャストになっているので,即刻の休養を祈りたい。

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2007年10月13日 (土)

玉三郎丈は水底がお好き 水底の茶室はここ 佐川美術館「樂吉左衛門館」

Nec_0737
琵琶湖東岸のさざなみ街道を一走り,守山市の佐川美術館を久々に訪れた。
9月15日に,新館「樂吉左衛門館」が開館している。利休の精神「守破離」をコンセプトに、陶芸家・樂吉左衛門氏自身の構想による水面に浮かぶ茶室建築。こちらは,水上の八畳の茶室「俯仰庵(ふぎょうあん)」。水面下には,三畳の茶室「磐陀庵(ばんだあん)」と,樂吉左衛門氏の作品の展示空間がある。
Nec_0732
コンクリートと石という荒々しい材料と,芦、竹、和紙、古材と贅沢に選び抜いた自然素材を,水を介して融合させ,現代数奇の精神でしつらえている。俯仰庵への露地は,長い地下空間を延々と進む。要所要所にトッブライトから水を介して自然光が差し込む。最初の茶室・磐陀庵もまだ地下で,光は和紙をを透過してしか提供されない。シロウトの感性で申し上げるなら,輝く阿弥陀堂に到達する前の胎内堂巡りの感覚に近い。地下教会の懺悔室というか…。公式ページにリアルな3Dシミュレーションが紹介されている。
自然光が美しい秋に訪れておきたい。湖国の雪空からのあかりというのも,ストイックで良いかもしれないし,コントラストが強烈な夏も,コンクリートと石に映えそうだ。
さて,茶室の一般公開は,10月14日までで,これからは,土日祝のみの予約制となる。まだ,俯仰庵で茶会は開催されていないが,磐陀庵は,樂吉左衛門氏の旧知の俳優坂東玉三郎丈を客人として,水底の茶事が開かれたとか。丈との茶会の写真は11月号の家庭画報に掲載されている。

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2007年10月12日 (金)

熊野街道の起点は天満橋八軒家

Nec_0753
天満橋から,所用で立ち寄る会議場まで,熊野街道を10分足らず歩いた。ささやか過ぎるがプチトリップには違いない。
古代より,難波津の湊として栄え、平安時代には,貴族階級で盛んになった熊野詣の起点となる。ここから南へ紀州熊野本宮への参詣道が延びていた。面影は無くとも,もちろん,今も道は健在だ。
江戸時代には、京と大坂を往来する三十石船の船着場として栄え、八軒の船宿があったという。石碑は、老舗の永田屋昆布本店にある。鰹をまぶした昆布が絶品で,大阪土産に最適だ。

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2007年10月11日 (木)

別れのときの訪れなど…信じたくない。名古屋アイーダ千穐楽は来年1月5日

ブログパーツが教えてくれた。名古屋アイーダ千穐楽決定のようだ。悔いの無いよう観劇計画を検討しなくては…。
それはそうと,公式ページ前日キャストには,アンサンブルさんを含め出演者全員の名が掲載されるようになった。

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2007年10月10日 (水)

ユタと不思議な仲間たち・8日尼崎

京都に来るまで待てず,8日夜,尼崎アルカイックホールに,『ユタと不思議な仲間たち』を見に行った。地方公演は,一回公演の熱さや親しさがあって,ロングラン公演の谷間より良いこともある。
キャスト
ペドロ/田代隆秀,ダンジャ/市村涼子,ゴンゾ/伊藤潤一郎
モンゼ/岸本美香,ヒノデロ/道口瑞之
ユタ/藤原大輔,小夜子/山本貴永
寅吉/吉谷昭雄,ユタの母/菅本烈子,クルミ先生/丹靖子
大作/菊池正,一郎,高橋卓爾,新太/小川善太郎
たま子/鶴岡由佳子,ハラ子/小佐野知香,桃子/増田朱紀

父を亡くし,母の生家がある東北のとある村に,ユタは東京から越してきた。村の子供たちにいじめられているとき,不思議な出来事に助けられる。ただ一人の理解者・小夜子の祖父の寅吉が,それは,座敷わらしだと教えてくれた。ユタは座敷わらしたちに会いに,村はずれの大きなお屋敷に一人で泊まり,出没を待っていると…。

いじめられっ子のユタが,座敷わらしたちと出会い,生命の素晴らしさやともだちの大切さに気付き,成長し,地域に受け入れられるという心温まる物語だ。
5人の「座敷わらし」たちのキャラクターデザインは,ユニークで愉快だが,江戸時代に飢饉で間引かれたり,男児に生まれたばっかりにお返しされた,悲しい子供たちの精霊で,説得力のある台詞を担う。
親しみやすく口ずさみ易い佳曲が一杯。スピーディで難度の高いダンス。スリリングなフライングとスペクタクルも充実し,装置や照明も可愛らしく美しい。
ユタの藤原さんは,丸くてよく動くクレバーな瞳が,都会からの転校生らしい。ヒノデロの道口さんは,劇団四季には惜しい個性派で目だってたゾ。
終演後は,お楽しみの客席下りと見送りの握手のサービスも…。
群集で見えなくなる前に,ユタとモンゼに握手していただいた。

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2007年10月 9日 (火)

文楽初春公演の演目は豪華

国立文楽劇場「文楽初春公演」のラインアップが既に公式に発表になっている。
公演期間 2008年1月3日(木) ~ 2008年1月24日(木)
       休演日2008年1月15日(火)
◆第1部
七福神宝の入舩
祗園祭礼信仰記
 
金閣寺の段
 爪先鼠の段
傾城恋飛脚
 新口村の段
◆第2部
国性爺合戦
 平戸浜伝いより唐土船の段
 千里が竹虎狩りの段
 楼門の段
 甘輝館の段
 紅流しより獅子が城の段

人形が豪華そう。拝見したことないものばかり!うれし!
宝船に七福神が乗り込むと7体と21人?持ち物も多いし,満員こやろな~。

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2007年10月 8日 (月)

大阪松竹座寿初春大歌舞伎の演目と出演者

メルマガの第一報だ。やっと吉弥丈が帰ってきてくらはる~。
◎平成20年1月公演  『寿 初春大歌舞伎』
<日  程>平成20年1月2日(水)~26日(土)
<出  演>坂田藤十郎、片岡我當、片岡秀太郎、
       坂東三津五郎、中村翫雀、中村扇雀、
       中村橋之助、片岡進之介
       坂東弥十郎、坂東秀調、坂東竹三郎、
       上村吉弥、坂東薪車
<演  目>
   (昼の部)一、芦屋道満大内鑑 葛の葉
        二、佐々木高綱
        三、芋堀長者
        四、伊賀越道中双六 沼津

   (夜の部)一、御所桜堀川夜討 弁慶上使
        二、義経千本桜 吉野山
        三、恋飛脚大和往来 封印切

この座組でこの演目なら,ムフフ…。お米&梅川でどないでっしゃろ。

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アイーダ10月7日マチネ・アイーダ新キャストⅡ

7日,今井美範さんのアイーダに会えた。
アイーダ/今井美範アムネリス/五東由衣ラダメス/福井晶一,メレブ/有賀光一,ゾーザー/飯野おさみ,アモナスロ/石原義文,ファラオ/前田貞一郎,ネヘブカ/松本昌子
男性アンサンブル/谷本充弘,塚下兼吾,川東優希,富澤和磨,黒木豪,海老沼良和,鶴原谷圭,影山 徹
女性アンサンブル/伊東恵,西田桃子,松下沙樹,杏奈,市川友貴,須田綾乃,オ ユナ

最強の呼び声高い今井さんのアイーダは,ラダメス将軍に剣で勝てそうな勢い。登場から,他の娘達と違うただならぬ雰囲気であるが,ヌビア一の戦士に見えて良いのか,暫く見守ろう。軽率な行為で国民を失望させたことより,自分の不覚に拘るように見えるのは猛省を望む。しかし,何と言っても声量とパワーで,アンサンブルさんや相手役のパワーを引き出す威力に敬服する。“神に愛されしヌビア”の高揚感は追随を許さない。全アイーダが苦戦した難曲“人生の苦しみ”を歌いきったのは立派。

ラダメス将軍のお声もボリュームアップ。アムネリス王女も減量を思い留まり(^^ゞ,力勝負に持ち込んでおられた。福井ラダメスは,二幕で突然優しくなられるところが感心感心。“愛の手紙”は重々しくきかせて頂けた。
飯野さんがゾーザーに入ると軍団が締まる。ルックスも悪者達に見えるよう,作り込みを祈る。
綺麗なテノールの有賀さんのメレブは久々だ。中嶋さんの忠義なメレブと秋さんの高貴なアイーダの相性が良いのと同じように,現実的で頭の回転の速い有賀メレブと,行動が空回りしやすい今井さんのアイーダの組み合わせは合っているように思えた。 秋さんのアイーダ評はこちら

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2007年10月 7日 (日)

有松の秋祭

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東海道を東に…。今日は名古屋市有松で山車巡行を見る。これは布袋さん。歴史の町並みと絞り染めの商家が風情ある。

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ゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」初日

京都はイベントなし。全国一斉公開が嬉しく、初日に駆け付けた。インターミッション15分、染五郎丈のアナウンス付きで3時間半。ライブでも疾走感あったが、映像は更に速く感じる。
これを言わずにいられない!阿部さん!良かったと記憶しているが、惚れ直し、ぶっちぎり薙ぎ倒し無敵の格好良さ。どこから撮っても死角なし。
染五郎丈はメイク変えてからCGアニメのヒーローような造形美があって素敵。
初心者、DVD不買の不心得顧客ゆえ、歌詞も台詞も全部クリアーになるのが不思議だ。分からなくてもエエけど劇場の音響の課題か。

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2007年10月 6日 (土)

大津祭は今夜が宵宮

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これは西行桜狸山。人気の狸は毎年先頭をゆく。

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2007年10月 5日 (金)

大津・灯りウォーク4日~6日まで

21_01_3大津市では,大津のの食と灯りの文化をテーマとする『大津まちなか食と灯りの祭』が9月13日~11月13日のスケジュールで開催中である。
現在は,「灯りウォーク」10月4日~6日の期間,全国から募集のうえ選考した本イベントのシンボルマークを模った灯りを,まちなかの「灯りスポット」に設置し、灯りマップを片手にそぞろ歩きをして大津のまちなかの夜を楽しむという企画が実施中だ。
6日は宵宮,7日は山鉾巡行と,普段は静かな湖都の夜も華やかになりそうだ。

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2007年10月 2日 (火)

大騒ぎはしたけれど…キャスト予定掲載

今週に入って,劇団四季公式ページのキャスト&スタッフのボタンをクリックすると,現在の予定キャストが掲載されている。あれほど,俳優さんを守る!キャスティングへの誹謗中傷に対応できない,作品を見ていただくと豪語なさったはず。
とはいえ,オホホホホ…。
アイーダ/今井美範,アムネリス/五東由衣,ラダメス/福井晶一
メレブ/有賀光一,ゾーザー/飯野おさみ
アモナスロ/石原義文,ファラオ/前田貞一郎

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2007年10月 1日 (月)

京都「歩いて楽しいまちなか戦略」

京都では,10月12日(金)~14日(日),歩いて楽しいまちなか戦略社会実験が開催される。
四条通を中心に歴史的都心において,歩行者空間を豊かにするため,期間を定めて,トランジットモール化,交通規制,バス停の集約及び歩道の拡幅が実施されるというものだ。11月に開催されるまちなかを歩く日,歩いて暮らせるまちづくりは定着し,京都の晩秋を彩っているが,これは初の取り組みのようだ。
社会実験は,想像力を働かすと無限に遊べる娯楽なので,家族で楽しみたいもの。

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