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2007年8月11日 (土)

芸術祭十月大歌舞伎は牡丹灯籠

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圓朝イヤーの今年、更にビッグイベントが…。怪談牡丹灯籠を通し狂言で上演。歌舞伎座で片岡仁左衛門丈と坂東玉三郎丈がご共演\(~o~)/
お江戸納涼怪談ツアー最大の土産話がこれだ。あちこちお参りしてよかった。8/13加筆,9/15加筆

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歌舞伎

昼の部の羽衣ももちろん楽しみだが,夜の部の楽しみが,新三郎とお露のキャスティング。主要な役ではないが印象的なお役だ。
個人的な指向では,新三郎は勘太郎丈なのだが(豊志賀の死の新吉・様子が良くおびえ方がかわいかった),ここは,愛之助丈に新吉,勘太郎丈にお露というところで…。

9月15日(土)大阪松竹座で新しいチラシを入手した。吉弥丈は「赤い陣羽織」にもご出演だ。お露のキャスト予想,惜しかった。

【昼の部】

○ 『赤い陣羽織』(木下順二作 福田善之演出)
お代官 翫雀
女房 孝太郎
お代官の子分 亀鶴
お代官の奥方 吉弥
おやじ 錦之助

○ 『恋飛脚大和往来』
 封印切
 新口村

亀屋忠兵衛  藤十郎
傾城梅川  時 蔵
丹波屋八右衛門  三津五郎
忠三郎女房  竹三郎
槌屋治右衛門  歌 六
井筒屋おえん  秀太郎
孫右衛門  我 當

○ 『羽衣』
天女 玉三郎
伯竜 愛之助

【夜の部】

○ 通し狂言『怪談牡丹燈籠』(三遊亭円朝原作 大西信行脚本、戌井市郎演出)
第一幕 大川の船
    高座
    新三郎の家
    平左衛門の屋敷
    伴蔵の住居
    高座
    伴蔵の住居
    萩原家の裏手
    新三郎の家
第二幕 野州栗橋の宿はずれ
    高座
    関口屋の店
    同 夜更け
    夜の土手の道
    幸手堤

伴蔵  仁左衛門
三遊亭円朝・船頭・馬子久蔵  三津五郎
萩原新三郎  愛之助
お露  七之助
女中お竹・酌婦お梅  壱太郎
お米  吉之丞
お国  吉 弥
飯島平左衛門  竹三郎
宮野辺源次郎  錦之助
お峰  玉三郎

○ 『奴道成寺』
白拍子花子実は狂言師左近  三津五郎
所 化  亀鶴
所 化  薪車
所 化  萬太郎
所 化  巳之助
所 化  壱太郎
所 化  新悟
所 化  右近(尾上)
所 化  隼人
所 化  小吉

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歌舞伎」カテゴリの記事

コメント

吉弥丈の公式ブログに10月は歌舞伎座とありました。益々楽しみ!

投稿: とみ | 2007年8月21日 (火) 20時35分

>六条亭さま
ワタクシのような田舎者に,お声掛けていただき光栄でございました。おのぼりさんよろしく,お江戸の方の一月分の観劇を3日で致しました。ほとんどアホです。
>『怪談牡丹灯籠』のお土産があって、良かったです。
>今度はまた十月に歌舞伎座でお会いしましょう。
フッフッフッ。阿古屋を見ずにおくべきかは…。
九月も上京を予定しております。
余談ですが,3日間,本題を何も書いていない,途中経過のみのエントリばかりでしたが,恐ろしいアクセス数ございました。どうしょうと途方にくれているところでございます。

投稿: とみ | 2007年8月13日 (月) 20時12分

こん♪♪は。先日は短時間ですが、1年ぶりにお話できまして、楽しかったです。

『怪談牡丹灯籠』のお土産があって、良かったです。今度はまた十月に歌舞伎座でお会いしましょう。

投稿: 六条亭 | 2007年8月13日 (月) 16時55分

>ムンパリさま
早くから喜んでいます。今月の歌舞伎座第二部は、開幕前に全日程完売でした。上方とは、事情が異なるようです。来月の大阪松竹座が開幕前に完売でなくとも、初日の幕が開いてどんどん売れ、公演追加になればいいですね。
愛之助丈の勝負狂言、何でしょう。同年代の相手役か、ユニットでブレイクしていただきたいです。結論,くだくだ言わず「新三郎」は愛之助丈です。ワタクシは、義堅最期が好きですが…。
さて、明日から普段の生活にもどりますが、「こまめにコメント拝見&返事」宣言致しましたおかげで、皆様の応援をいただけました。ありがとうございました。
仕事もレポも溜まっています。仕事はぼちぼち,レポは取り急ぎということで…。

投稿: とみ | 2007年8月12日 (日) 19時47分

とみさま。ツアー話、楽しませて頂いております。
すごいニュースですね! 仁左さま&玉さま牡丹灯籠に、愛之助さんの羽衣ですか。あーん、9月の観劇を減らしてでも10月行きたいです!! 情報ありがとうございました。
暑い中、どうぞお気をつけてツアーをお続けくださいまし。

投稿: ムンパリ | 2007年8月12日 (日) 16時35分

>どら猫さま
ご高覧頂きありがとうございます。参ってばかりで,肝心のレポなーんにも書けていませぬ。しかし,おとみならではの雑食,博愛&広角ビジョンでがんばってみます。
しかし,このおみやげは,念じれば通ずです。もう,見られなくともええような気までしてきました。

投稿: とみ | 2007年8月12日 (日) 13時20分

とみ様のお参りのおかげでしょうか。すごく嬉しい演目でおまけに仁左衛門さまと玉さまなんて。。。
しかし、9月の東京遠征のすぐあとにまた東京もうでは少々辛いかなぁ。
とみ様の東京訪問記も楽しく読ませていただいております。

投稿: どら猫 | 2007年8月12日 (日) 12時19分

>ハヌルさま
羽衣の漁師が愛之助丈です。亀治郎丈の会で一度しか愛之助丈の伯竜は拝見したことございませんが,玉三郎丈はどのようにプレゼンなさるのか期待されます。いずれにしても,お頼み申し上げますと祈って待ちましょう。
新三郎は,愛之助丈に演じていただきたいです。いや,そうでなくてはなりません。錦之助丈という方はございますが,功成り名を挙げた丈にこれ以上の押しも引きも必要ございますまい。ここは,愛之助丈で売り出していただきたい!

投稿: とみ | 2007年8月12日 (日) 11時11分

>火夜さま
今年後半,玉三郎丈のお仕事ぶりは,我々を喜ばせて頂けますね。一度拝見して半年は記憶が保ちますのに,これでは学習整理が追いつきませぬ。
しかし,お峯です。お露はどなたが…。

投稿: とみ | 2007年8月12日 (日) 11時08分

>スキップさま
貴宅にお祝いの言葉も申し上げず,失礼致しました。伴蔵お峰です。若いカップルをどなたがなさるのでしょう。憶測と妄想で当分楽しめます。
それにつけても歌舞伎座は音響の良い劇場で,音曲方に精鋭がそろっておられます。笛です。
ヒュードロドロも楽しみです。

投稿: とみ | 2007年8月12日 (日) 11時06分

とみさまがお参りされたおかげでしょうか!
とても素敵な10月の歌舞伎座、うわーっ、これは観たいっ!!
東京行き、決行かっ!?
個人的には「羽衣」もかなりかなり腰を上げるきっかけに
なりそうでして・・・。へへへ。

 

投稿: ハヌル | 2007年8月12日 (日) 09時48分

きゃあ、牡丹燈籠ですかっ!!
遠征しなくっちゃ!!
速報ありがとうございます〜。

投稿: 火夜(熊つかい座) | 2007年8月12日 (日) 02時40分

とみさま
ビッグニュースのお土産をありがとうございます。
孝玉・・もといニザ玉コンビにまた会えるなんて、
そしてそれが「牡丹灯籠」だなんて・・・!!
くぅ~、10月も上京か?キビシイなぁ。いや、行く!

投稿: スキップ | 2007年8月12日 (日) 01時43分

>はるきさま
お江戸の情報には疎く,どの演目の何がどうすごく,どう楽しみか的確なことは皆様にお任せですが,リサーチしてみます。圓朝師匠の生きられた時代と戯曲を考え合わせると,口語の文体で書かれていることが不思議です。

投稿: とみ | 2007年8月12日 (日) 00時39分

cocoさんのところでも拝見しました。すごいですね~仁左玉の伴蔵お峰ですか!?ほんとに、とみさんがお祈りして下さったおかげかもしれないですね。
このお2人だったら、新七版での上演がいいなあ。歌舞伎座に行けばわかることですけど。
10月は忙しくなりそうな上に、三越とのかねあいが難しいですが、これは行きたいです。
しかし,熟年カップルのほうです。全貌と脚本が気になります。

投稿: はるき | 2007年8月11日 (土) 22時37分

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