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2007年7月10日 (火)

400年待ち続けたヴァイオラ・NINAGAWA十二夜は深化中

2005年7月に一度鑑賞した。今回が二度目だ。
実は,2年前は,演出について言及していない。尾上菊之助丈の素晴らしさが全てで,NINAGAWAさん,何かなさいました?状態の所感だった。
ものごころついたころから,蜷川芝居を拝見し続けた者としては,おとーちゃんを案じる娘の心境で,「けなされると怒り狂うが,娘から見て心もとないものが権威筋に絶賛されると,ネームバリューで誉められるようになったらおしまいと危ぶむ。」というところだ。
シェイクスピアの戯曲「十二夜」は,戯作として優れていながら,主演俳優の希少性という“世界共通・当代の苦悩”から,興行としての成功率は低い。しかし,尾上菊之助丈という逸材からのオファーにより,二つのセクシャリティと三つのジェンダー,いずれをとっても最高の魅力を発揮することが可能となった。ここまでは蜷川さんの完勝!
肝心の演出は,既視感ある画面構成(模倣&自己模倣),盆回しのセオリー無視の盆の多様,台詞の鏡というキーワードから装置に鏡を使うという“まんま”の発想。菊之助丈に鏡の助けが必要か?船の上は全く見えませ~ん。お衣装が,本歌取りのお役の性根をそのまま反映させる“あからさますぎる拵え”。
全て,1階前列で見た弊害だった。

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演劇

三階前方センターで鑑賞すると値打ちある。
再演は,大幅に歌舞音曲を増やし,台詞を刈り込み,冗長な場面をカットし,スピーディになっていた。ここで,逆説的だが,歌舞伎テイストを濃くするほどシェイクスピア演劇の香気が際立つことに気付かされる。
全ては逆説,ミラー効果により,上記の欠点が全て魅力に反転する。
歌舞伎の装置の約束事に忠実なスケールの遵守,兄を演じる妹を視覚的に象徴する鏡の多様,二人で一人という勝頼や幻影に恋する八重垣姫という役割への類型化(様式化)の成功。d(^-^)ネ!
マルヴォーリオいじめという副筋が益々パワーアップしているにもかかわらずσ(^◇^;),リリカルな主筋がクリアになっていた。とりわけ,オーシーノ公爵の人物造形が,恋に恋する貴公子から,恋に取り憑かれた知的エスタブリッシュメントに,物語の枠組みが変わるほどの大変貌。シザーリオに揺れる思いもきっちり魅せて頂けた。世界に勝負可能。
オリビアの手渡すものが鏡に変更。家中鏡だらけでまだ鏡をお持ちというのが素敵。姫様の情の濃さ,動きのキレイさで,こちらも世界に勝負!

沙翁から400余年の英国では,その時代の様式と少年俳優が女形を演じるという上演形態を完全に失ったが,遠い異国の本朝においては,400年前に創設された歌舞伎という演劇様式が,脈々と当代の娯楽として生き続けている。
シェイクスピアは歌舞伎と同時代人!
何といっても,尾上菊之丈と同時代に生きて,十二夜に巡り会った幸運に感謝したい。菊之助丈は古今東西世界一,400年間待ち続けたヴァイオラと思う!

小ネタ:亀治郎丈・麻阿を名軍師と誉めるところは「諸葛孔明」のままであったがここは「山本勘助」に変更すべし。

なお,深化&進化は,俳優さんの力に負うところが大きく,今後も自律的に発展を続けることだろう。しかし,それは,蜷川さんの功績ではない。
そこで,クリエーターとして許されるのなら,今月の彩の国さいたまは,「お気に召すまま」でなく,同じ座組,「十二夜」で,自己に挑戦するくらいの気概が欲しかった。成宮さんのヴァイオラ見たいゾ!

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演劇」カテゴリの記事

コメント

>ぴかちゅうさま
コメントありがとうございました。
菊之助丈は,蜷川さんをはじめ年寄りを踏み越えて,新しい美の新雪の上に足跡を残して頂きたいものです。

投稿: とみ | 2007年8月 4日 (土) 02時25分

>幻影に恋する八重垣姫,二人で一人,一人で二人の武田勝頼のアレゴリーはいかがお考えでしょうか。
一人で二人の武田勝頼の衣裳がそのまま使えたというエピソードは聞いています。しかしその姿ではない獅子丸の方に夢中になったわけなので、ストレートには結びつかなかったです。それでも最後に勝頼姿の主膳之助と並ぶ赤姫姿の織笛姫はやはりそこに持っていけるのかもしれませんね。
>座頭さん方の移動と藪原検校の冒頭シーンとの相関......いずれも街道をあらわす場面に一つ縄につかまって旅をする座頭さんたちというのは象徴的として使えるのだと理解しました。
「十二夜」で使う場面は変えてもいずれも街道でしたね。それに脇役さんたちの出番の少ない芝居なので、みんなを短時間で一回は出す場面をどうしても作りたいという菊五郎劇団側の事情もあるような気がしました。
ロンドンでこの演出がこきおろされるというのはないと思いますよ。劇団四季が昔昔ジャポネスクバージョンJSCのロンドン公演をやった時はさすがにウケなかったみたいですけど(ブログ仲間さんが当時ロンドンにいてガラ空きだったとのこと)、今はけっこう歌舞伎の海外公演が話題になってますからねぇ。イヤホンガイドも大活躍しているのも一役かってるんじゃないでしょうか。
そうそう、「山本勘助」ネタ、千穐楽で期待しましたがいつもと同じで終ってちょっとザンネンでした。それと追記のところで美術の金井勇一郎さんのインタビューのリンク追加しておきました。

投稿: ぴかちゅう | 2007年8月 4日 (土) 00時57分

>ぴかちゅうさま
トラコメありがとうございます。力作ですね。凡婦・匹婦のワタクシには,読むことすら困難な文章をお書きになる筆力にはいつもながら敬服する次第でございます。とはいえ,きちんと読んで,きちんと応えるのは人生の長さだけでも先輩の務め,頑張ります。いましばらくお待ちくださいませ。
英国上演大賛成!そこで,菊之助は素晴らしいと大絶賛!演出は…という大向こうの評が出ればもっと楽しいとお思いになりませんか(爆)。国内で誉められて海外でけなされるというのは,未だ体験なさっておられないでしょうから,どう反応されるか見ものです。

投稿: とみ | 2007年8月 3日 (金) 14時46分

千穐楽の感想がアップできましたのでTBさせていただきましたm(_ _)m
歌舞伎座が建替えになっている時期に菊五郎劇団でシェイクスピアの本場イギリスでの公演を実現して欲しいという提案をぶち上げてしまいました(中村屋はその時期にNYでの長期公演も考えているみたいですし)。
蜷川さんの舞台はイギリスでの実績があるのですから、「NINAGAWA十二夜」を菊五郎劇団で本場で上演してほしいです。きっと菊之助、大絶賛されると思います!!

投稿: ぴかちゅう | 2007年8月 3日 (金) 01時22分

>向日葵さま
>猿之助のSSSスパイスが加わった全長3時間版、なんていうのも、是非見たいですね。
そんな大それなくとも,船をぶっ壊して菊之助丈の麗姿が見え,波布がキレイに動いていただくだけで十分です。それとお花がちゃっちぃでした。
>NINAGAWA魔笛はいかが?
オペラも猿之助丈の方が…。
それでも蜷川ファンかいと突っ込まれそうですが,菊之助丈が全て。十二夜を見て,菊之助ファンになる方は山盛り,蜷川ファンになる人は皆無でしょう。
娘の目線ですからおとーちゃんには厳しいです。と,いいながら,エレンディラもオセロも行きます。

投稿: とみ | 2007年8月 2日 (木) 00時05分

とみ様、拙ブログ訪問いただき感謝千万です。
仕舞はカルチャーでのミーハーお稽古ですが、謡もプチ体験の充実講座、息切れしつつしがみついています。

>演出については,市川猿之助丈の監修があれば完璧になったのに…と思わずにいられない
確かに~!猿之助のSSSスパイスが加わった全長3時間版、なんていうのも、是非見たいですね。
また、沙翁の次は、ケネスブラナーに対抗、NINAGAWA魔笛はいかが?(カグヤが歌舞伎になったのだから不可能ではないものと・・・)

投稿: 向日葵 | 2007年8月 1日 (水) 22時30分

>向日葵さま
ココログ開設おめでとうございます。高い審美眼と,リベラル&普遍性の高いエントリに心洗われます。後ほどゆっくりお邪魔し,コメントさせて頂きます。
古典芸能の基礎知識のため仕舞というのが素敵ですね。ワタクシはそのかみ,謡曲の素謡いをかじったことございますが,あれこれで断念でございました。
演出については,市川猿之助丈の監修があれば完璧になったのに…と思わずにいられない課題が残ってましたが,菊之助丈は,ますます立派に成られて…。

投稿: とみ | 2007年8月 1日 (水) 00時02分

ようやく、楽前日夜に鑑賞してきました。とみ様のルポで高まった期待を、それまたはるかに上回る幸せ感!前作よりもずっと歌舞伎ワールドになっていた点に大満足。一方、音楽の入れ方や鯨の場面の人の動かし方は彩の国の蜷川芝居そのもので嬉しい。3階西だったゆえ舞台の5分の1は切れますが、菊之助の美しさは十分堪能できて、ずうっと釘付けでした~

投稿: 向日葵 | 2007年7月31日 (火) 22時44分

>ねもこんさま
コメントありがとうございます。ご家族で楽しんできてくださいませ。三階でも花道はみえますし、万華鏡のように複数画像が楽しめます。
一階の前は、船に改良がされてないので、早変わり見えなさそうです。盆が回るうちに、落雷で舳先や船端をぶっ壊して見やすくして頂けると助かるのですが…。

投稿: とみ | 2007年7月16日 (月) 23時58分

>てぬぐいさま
武田ネタなら、二人で一人、本物が影武者を演じる勝頼、幻影に恋し、実体を射止める八重垣姫の暗喩が気に入ってます。製作費の節約も兼ねて、十種香と奥庭の衣裳装置を使い回してもワタクシは怒り狂いません。

投稿: とみ | 2007年7月16日 (月) 23時23分

>hitomiさま
ニャンコフェイスの美醜は、ラインとお耳のバランスでしょうか。1999年は、宝塚若手演出家のシェイクスピア競作でした。全てのお役の台詞が難しいと知りました。この年から、新進作家の植田景子さん、ロミオ役の水夏希さん、マーキューシオ役の彩吹さんのファンしています。
日本人はすきですねえ。

投稿: とみ | 2007年7月16日 (月) 22時47分

お久しぶりです~^^
よんたんさんの日記からやってきました。
歌舞伎のお話で楽しいお時間が過ごせたのでしょうね(*^^*)

今月の歌舞伎座は後半に見に行く予定ですので、すでに行かれた皆さんのレポを読んで想像力たくましくしています。
席は二階の最前列で見ると、鏡の効果が発揮されると思いますよ~。
私は・・・迷ったけどいつもの三階席にしてしまいましたが。。。

投稿: ねもこん | 2007年7月16日 (月) 08時55分

拙宅のバカ記事においでいただき感謝しています。
さて、亀治郎が「風林火山」ネタやって受けるというのは、蜷川コードに引っかかるのかもしれませんね。
あれだけ楽しいんですから、時事ネタみたいなチャリはじゃまかもしれません。(でもひとこと「勘助」と生で聞いてみたかったのも本心です)

投稿: てぬぐい… | 2007年7月16日 (月) 02時18分

ありがとうございます。リボンは皆さん、誉めてくださるので親ばかつのります。ヤンママなのに愛情深く感心しちゃってます。すいません。今後もよろしくお願いします。

投稿: hitomi | 2007年7月15日 (日) 19時40分

>並びの腰元の隅っこさま
金魚は,時節柄もっと人気あってもよいと思われるテンプレートですが,実は少数派です。鏡に映った拙宅のようで,コメントさせて頂きました。
早々に観劇を終えてしまいましたし,ご覧のとおり,一度観て生涯思い続けることが可能な訓練を幼少より積んでいますので,もう一度見られなくとも大丈夫です。
何と言っても,渡辺センセ,今度こそ最上級の讃辞をお願いしたいところです。

投稿: とみ | 2007年7月15日 (日) 11時42分

「並び腰元 すみのすみ」の隅っこと申します。
お誘いいただき、早速お邪魔させていただきました。
私完全にやられてしまったようで、未だに菊様の可憐な姿がふとした瞬間に思い出されます。
夜の開始時間がもうちょっと遅ければ、3階回数券(そんなものはないけど)が欲しいくらいです。
***
せっかくのトラバ、他のエロトラバ削除の際に操作を間違えて削除してしまいました。初心者の不慣れとお笑いください。こちらからトラバ送信させていただきました、是非再度トラバしていただければと思います。

投稿: 隅っこ | 2007年7月15日 (日) 10時39分

>cocoさま
歌舞伎観劇は初心者。数も拝見できなく,これからの習熟度のアップも期待できませんので,菊様・_・でまいります。
まだゆーかですが,菊之助丈は凄いです。特撮やCGシミュレーション拝見しているようです。失礼ながら,玉三郎丈でも,娘と夜叉,婆と般若,姫と女郎を瞬時にスイッチ切り替えられるだけですが,男と女を「ボリュームのつまみを回すように」往復なさっておられるのですから…。CGアニメエイジの成せる業でございましょう。恐ろしや…。

投稿: とみ | 2007年7月12日 (木) 00時55分

>hitomiさま
先程,貴宅のRibonちゃんの美貌に感心してました。三姉妹のお写真もアイドルトリオのように美しいです。
宝塚歌劇は,大和悠河さんのものを拝見しました。1999年はシェイクスピアイヤーで,若手演出家の修作がかかってました。
大和版は,覇気あるラブコメとして素敵でした。

投稿: とみ | 2007年7月12日 (木) 00時49分

>ぴかちゅうさま
異見お待ちしておりました。
>今月の彩の国さいたまは,「お気に召すまま」でなく......再演はシアターコクーンでございますよ~。
なんせ,彩の国は貴宅の居間みたいなもの,うらやまし~。
時々は,こーゆー田舎婆の身の程を知らしめていただくコメント,お願いします。鏡見ます。
しかし,これは夢物語。同月同演出家による同演目を違う演出とキャストという幻想ですから,ハコは,完璧な演出が可能な彩の国でなければならなく,興行リスクは,(蜷川さんの)私財を投じてでも(爆)ええのです。老人が,全盛の若者に挑戦することにロマンを感じる年寄りのロマンです。
さて,千穐楽の詳報楽しみにしています。
あ,渡辺センセの劇評楽しみですね。誉めるのは分かってますからどう誉められるかですね!

投稿: とみ | 2007年7月12日 (木) 00時32分

蜷川演出から、またシェイクスピア劇という観点からのエントリ、たいへん興味深く拝読しました。

歌舞伎として再演されるには、芝居としての面白さだけでなく、演じられる役者が必要ですね。当代菊之助という実力を兼ね備えた稀有な花形を得たこの時に、この「十二夜」が再演されたこと、ほんとうに様々な意味で巡り合わせの妙を感じます。

それで一番得をしているのは、もちろん観客の私たち♪ですねーー(*^.^*) こちらかも、稚拙なエントリですがTBさせていただきますね♪

投稿: coco | 2007年7月12日 (木) 00時09分

この十二夜は録画で観ただけですが綺麗でした。いつも鏡みたいで。昔、宝塚の人や高畑淳子(男装でむちゃくちゃ面白くて笑い転げる所でした)片桐はいりらの女性だけ?で観劇しました。

投稿: hitomi | 2007年7月11日 (水) 23時16分

蜷川さんをマークし続けているぴかちゅうですが、ちょっと異論を述べさせてくださいませm(_ _)m
>今月の彩の国さいたまは,「お気に召すまま」でなく......再演はシアターコクーンでございますよ~。今回は見送りです。なぜかというと初演の成宮寛貴くんの女方声が蜷川さんの猛特訓についていけずに悲惨なボロボロ声になっていたからです。声を重視する私はビジュアルがよくても声をつぶす役者はあまり観たくないのです。「お気に召すまま」のロザリンド役があのレベルなのであれば、さらに複雑な「十二夜」のヴァイオラ役は難しいと思います。
それと同じ月に同じ作品を同じ演出家による別キャスト・別演出で別劇場で上演するのはかなりの冒険になると思います。それぞれ不入りだったら大変ですよ。観る方も両方だと散財になるし真剣に困る人が多いんじゃないでしょうか?私も困ってしまいます。まぁ、コクーン歌舞伎「四谷怪談」の南・北の2つのバージョン上演というのもありましたが、1ヶ月の半分ずつだったからよかったんじゃないかと思います。
長々と失礼しました。千穐楽しか観劇予定を組んでいないのですが、感想アップしたらTBさせていただきますねm(_ _)m

投稿: ぴかちゅう | 2007年7月11日 (水) 23時11分

>るるるさま
>菊之助さまがそこに存在しているだけで目的を達してしまう私
美貌,美声,気品,センス,身体能力に加えて,たゆまぬ精進と探究心。若さと美しさと健気さが災いして,劇評家の絶賛を一身に集めるには至っておりませんが,上手さと総合力は,訳分からないほど凄いと思っております。
>読み逃げばかりしています
2年前の7月に書いたエントリは,どの劇評家より早く書きたい,「誰にも影響されないオリジナルやで」という気概に満ちていました。
2年間,演出はなあ~と思っていたことが全て氷解しました。

投稿: とみ | 2007年7月11日 (水) 18時18分

そうですかー。
博多とはまったく違うのですね?
お馬鹿な私は歌舞伎座初日を間違えて、6日に東京から帰ってきてしまったので←本物のバカ(涙)歌舞伎座今月は観ることができません。
にゃるほどー。
菊之助さまがそこに存在しているだけで目的を達してしまう私にはとても参考になるお話です。
いつもコメントさせていただきたいのは山々なのですが、圧倒されてしまって読み逃げばかりしています。お許しください。

投稿: るるる | 2007年7月11日 (水) 17時24分

>向日葵さま
コメントありがとうございます。
歌舞伎は超初心者のうえ,観劇回数が少ないので,蜷川さんの演劇評になってしまいました。おとみの限界です。
「パンドラの鐘」では,野田戯曲を野田が演出&出演に挑戦しておられました。自分が演出した過去作品に新演出で挑むってカッコいいと思われませんか。
最新鋭の機構,タッパも高く奥行きもある博多座でも見るべきでした。

投稿: とみ | 2007年7月11日 (水) 00時13分

今月末の鑑賞(3階サイド)に期待膨らみます。2年前は3階前列でしたが、鏡の反射光でやたら”疲れた”記憶がありましたが大幅に改善されているようですね。
とみさまの提案大賛成、彩の国で成宮さんのヴァイオラを同時期に見たい!

投稿: 向日葵 | 2007年7月10日 (火) 22時26分

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