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2007年5月24日 (木)

塩野七生「ローマ人の物語」スペシャル・ガイドブック

塩野七生『ローマ人の物語』スペシャル・ガイドブック
新潮社出版企画部編
新潮社 (2007.5)
通常24時間以内に発送します。

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コメント

〉はるきさま
現在,観劇三昧の挙げ句,大阪よりの帰宅難民になっています。
普通の人は,次世代に伝えるのは当代だけのことですが,ローマ通史を完成させた氏は,二千数百年を生きられたのかもしれません。
えーと,なりきりは,傲慢過ぎますので,ジョークとなさってくださいませ。
歴史は必然だけで動くものではなく,時代の大きな節目のキーは,奇代の天才による人事を超えた奇跡に委ねられることは,それこそ歴史が証明するところでありますから…。

投稿: とみ | 2007年5月26日 (土) 23時27分

とみさん、こんにちは。俳優祭の報告待ちなはるきです。

>また,凡人の尺度に合わせて,偉業を成し遂げた人物を論評する人とお話したくないとおっしゃっておられました。
例えば,「阿国は,歌舞伎踊りの創始者として天下一の名声を得たが,一人の女としての幸福は得られなかった。」っていうような発言です。そっか。

昔のTV「知っ○○つ○り!?」的な論評ですよね;;偉業を成し遂げた人物は、所詮凡人の尺度では捉えられない、という戒めの下に、優れた方の文章を咀嚼することを心がけます。
それにしても、塩野さんのパロディ、すごいです!!

投稿: はるき | 2007年5月26日 (土) 18時22分

>過去の人々への愛こそ、歴史家の大事な資格の一つ
>けなすことこそ知性の証しとでも思っていられる方の方が多いような…。
塩野氏は,疑問が生じたらすぐ現地確認だそうです。やはり。
また,凡人の尺度に合わせて,偉業を成し遂げた人物を論評する人とお話したくないとおっしゃっておられました。
例えば,「阿国は,歌舞伎踊りの創始者として天下一の名声を得たが,一人の女としての幸福は得られなかった。」っていうような発言です。そっか。
塩野氏なら,どう書かれるのでしょう。
「歌舞伎の創始者阿国は,混沌の時代から和平の時代への転換期に,民衆の要請により出現した「社会装置」であった。誰よりもそのことを認識していたのは阿国自身であったはずだ。阿国はお菊に振付ける。歌舞伎の誕生と継承のプロセスを見事に視覚化した祝祭劇といえよう。」
頑張って政体や統治のあり方も勉強しょーっと。

投稿: とみ | 2007年5月25日 (金) 01時03分

コメントは久しぶりです;;

ガイドブックも出てるんですね~。こちらと一緒に併せて読むと一層イメージが湧いて楽しそう。因みに、今やっと五賢帝時代の手前に辿り着いた所です。

>街を歩きながらも,彫像に今度書くからね

チャーミングな逸話♪過去の人々への愛こそ、歴史家の大事な資格の一つと考えていますが、けなすことこそ知性の証しとでも思っていられる方の方が多いような…それが現実なんですねえ。

そういえば、20日の「報道2001」に、塩野さんが出演され、日米英仏のリーダー達を分析されていました。黒岩キャスターの横に座っている女性が、満面に笑みを浮かべて塩野さんを見つめておられたのが印象的でした。

投稿: はるき | 2007年5月24日 (木) 22時54分

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