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2007年5月

2007年5月30日 (水)

劇団四季のウエストサイド物語

ぼんやりしている間に公式に掲載されていた。アルプも来た!
この秋,バーンスタインのウエストサイド物語が12年ぶりに上演されるとある。これで当分妄想劇場で楽しめる。トニーは鈴木涼太さんがいいな↑(^^_)ルン♪
リフは史上最年長記録を更新して頂きたい飯野さん,順当なところで荒川さん。幕開き第一声だ。そうくるとバランス的にトニーは福井さん,田邊さんだろうか。いやいや,オーディションで世代交代を望む!

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気になる玉三郎丈の秋

何気に,ぴあプレリザーブ案内メールに,
坂東玉三郎特別舞踊公演「阿国歌舞伎夢華/鷺娘」
愛知県芸術劇場,2007年10月30日(火) 2:00PM 開演とあった。
平日なので,是非も無いが,気になるのが演目の組み合わせだ。
日高川と鷺娘は解けた。阿国と妻菊も何とかなった。
阿国と鷺娘???
チラシが楽しみだ。テーマが見えたら,突然,ウオーと叫んで走り出すかもしれない。

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2007年5月29日 (火)

国立文楽劇場11月公演がもう発表されている。

文楽の東京9月大阪11月は,吉田玉男師匠の一周忌追善興行だ。東京の菅原伝授手習鑑夏祭浪花鑑は既に発表で,感無量となっていたが,続けて大阪も明らかとなった。
◆第1部             ◆第2部
-吉田玉男 一周忌追善狂言-   
近江源氏先陣館       源平布引滝
 和田兵衛上使の段       音羽山の段
 盛綱陣屋の段          松波琵琶の段
                    紅葉山の段
                   -吉田玉男 一周忌追善狂言-
艶容女舞衣          曽根崎心中
 酒屋の段                              生玉社前の段
面売り                              天満屋の段
                                             
天神森の段

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2007年5月28日 (月)

宝塚雪組公演・エリザベート26日貸切公演

26日(土)3時公演は,三井住友VISA貸切公演で,運良く潜り込むことができた。
初日の緊張感と達成感はそのままに,歌手たちの公演毎のキーが安定してきたのか,音域が広がる可能性のある方はひろがり,コーラスに厚みが出てきている。
肝心のトート閣下は,ますます礼儀正しいストーカーにおなりである。皇后の愛を勝ち得るまで待って待ってずいぶん苦悩が深くなっておられるおようだ。

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2007年5月27日 (日)

宝塚月組公演「大坂侍」けったいな人々

大阪府岸和田市出身のタカラジェンヌ・霧矢大夢さん主演の司馬遼太郎氏の同題の短篇を原作とするなにわ人情ミュージカル。
歌,ダンス,溢れる芝居心に,きゅーとなマスクの霧矢さんのために,月組の芸達者と,専科の(古)強者を配して,石井昌也氏が万全の体勢で望んだ幕末ラブコメディ。
霧矢さんは,剣は立つうえ,仕事熱心で心優しく,もてもての川同心・又七。
けったいな人々とは,周囲の金に物言わせる商人,その我が儘娘,落ちぶれ渡世人,怪しげな道場主,お調子者の子分,にわか官軍の強請屋などで,至って真面目で堅物の又七を翻弄する。
装置もシンプルで,アイーダのナイル川のような大川の幕を効果的に使い,大坂八百八川を象徴している。川霧のようなスモークの使い方や照明も,大坂の原風景を分かってるヤンかと申し上げたくなる。
霧矢さんの活きの良さとチームワークで,これぞ座付き戯作者センセの宛書きでっせ(船場言葉)。
そやけど,これ,東京公演しはるそうやけど,言葉がわからはるやろか(京言葉)。

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2007年5月26日 (土)

コンフィダント・絆

コンフィダント・絆
三谷幸喜さんの最新作
♪ゴーギャン,ゴッホ,スーラ,パー,シュフネッケル♪の共同アトリエの日常と,モデルのルイーズの出現による波紋から「コンフィダント・絆」の崩壊までを,笑いでつなぎ,涙に結ぶ会心作だ。

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2007年5月25日 (金)

オセロー主演の吉田鋼太郎さんのインタビュー

シェイクスピア全集 13
シェイクスピア著 / 松岡 和子訳
筑摩書房 (2006.4)
通常2-3日以内に発送します。

久々に公式ページを拝見すると,オセロー関連の記事が!オセロー他の上演情報が記されている。キプロス島がどこに設定されるのかも楽しみだが,どちらかといえば,キャシオーを務められそうな高橋さんのイアーゴが最も楽しみ!

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2007年5月24日 (木)

塩野七生「ローマ人の物語」スペシャル・ガイドブック

塩野七生『ローマ人の物語』スペシャル・ガイドブック
新潮社出版企画部編
新潮社 (2007.5)
通常24時間以内に発送します。

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2007年5月23日 (水)

上村吉弥丈の謝辞が公式ページに掲載

上村吉弥丈の公式HPに,第3会みよし会を終えてという謝辞が掲載されている。また,公式ブログには,吉太朗さんのご両親から,頑張った吉太朗さんを誇らしく思うコメントも掲載され心温まる。
すべての方への感謝を真摯なお言葉で綴っておられ,謙虚なお人柄にますます頭が下ってしまう。
細々ではあるが,ずっと応援させていただく思いを新たにした。

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2007年5月21日 (月)

玉三郎丈が南座にしつらえられた6曲1双の春秋図屏風・阿国と妻菊・鍛冶の娘は舞い上手

Minamiza_chirashi_07051b_handbillokuni_122日(火),熊つかい座の火夜さまから,本公演を読み解くキーワードとなる「どちらも刀鍛冶の娘」という震えるようなコメントを頂戴致しましたので,♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!! 加筆します。

坂東玉三郎丈の南座特別舞踊公演は,「阿国歌舞伎夢華」(おくにかぶきゆめのはなやぎ)「蜘蛛の拍子舞」(くものひょうしまい)の二本立て。「阿国歌舞伎夢華」は右隻の桜,「蜘蛛の拍子舞」は左隻の紅葉と,都の春秋を6曲1双(右隻と左隻の2枚組)の絢爛たる大作屏風に仕立てた公演である。一作品中に,桜と紅葉が同時に存在するのは,時の停止した世界・永遠性を示す。
二作品のヒロインの共通点は,鍛冶屋の娘という点にある。玉三郎丈が,このことを仕組んでおられないとは考え難い。
鍛冶職人は山の民である。彼らへの畏敬と,技術や富への憧憬,また,都人との対立は,源頼光と四天王の鬼や土蜘蛛退治伝説に仮託されている。これらから派生した様々な芸能やエンタテイメントは生き続け,近くは,「もののけ姫」や「朧の森」までたどることができよう。
阿国は出雲大社の鍛冶職,中村三右衛門の娘で比類なき舞の上手。阿国は都に勧進に上る。

阿国歌舞伎夢華(おくにかぶきゆめのはなやぎ)
振付/藤間勘吉郎,補曲/杵屋勝国,作調/田中傳左衛門,美術/前田剛,照明/池田智哉,捕綴/竹柴正二
出雲の阿国/玉三郎,女歌舞伎/笑三郎,春猿,守若,延夫,男伊達/猿弥,弘太郎,名古屋山三/段治郎
舞踊劇は,阿国が亡き名古屋山三に扮し,客席から登場し,舞台上の阿国に扮した踊り子と連れ舞を舞ったという伝説や,絵巻物を題材に,夢幻能のように振り付けられている。
戦国の世が終わり,信長・秀吉による天下統一がなされた頃,都には,派手で奇抜な装いをして踊り戯れる「傾き者」とよばれる若者が溢れ,平和と春を謳歌していた。
阿国は歌舞伎踊りの創始者として,一座を率い,今や押しも押されぬ天下一の名声を得ていた。阿国が鎮魂の思いをこめた「念仏踊り」を演じていると,今は亡き恋人名古屋山三の亡霊が現われ,「かぶき踊り」をともに踊る。
平成16年12月,東京・歌舞伎座で初演,山鹿八千代座を経て,御当地南座に阿国が凱旋する。

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2007年5月20日 (日)

南座にレディスパイダー・坂東玉三郎丈の「蜘蛛の拍子舞」

Minamiza_chirashi_07051b_handbillkumo 5月20日(日)四条南座で,坂東玉三郎特別舞踊公演を鑑賞した。当初予定がこの20日で,13日は,堪え性がなく駆け付けたものだった。
ご当地で阿国という凱旋ストーリーと,お衣装の斬新さでメインのポスターは阿国の画像が採用されているが,2本の演目のバランスは対等だ。2作品の読み解きは続きを…。
蜘蛛の拍子舞(くものひょうしまい)
花山院空御所の場

振付/藤間勘吉郎,補曲/杵屋勝国,作調/田中傳左衛門,美術/前田剛,照明/池田智哉,捕綴/竹柴正二
白拍子妻菊実は葛城山女郎蜘蛛の精/玉三郎,源頼光/笑三郎,碓井貞光 /薪車,坂田金時/猿弥,渡辺綱/猿四郎,卜部季武/喜猿,坂田金時/猿也,花四天,後見,蜘蛛
世界は,平安時代の武将・源頼光とその四天王による妖怪退治。土蜘蛛を人気女形・瀬川菊之丞向けに,天明元年(1781)の中村座の顔見世狂言として書き替えたものに端を発する。玉三郎丈は,平成10年12月に,市川猿之助丈及び市川段四郎丈他と歌舞伎座で,初役で務められて以来の待望の再演となる。
葛城山に棲息する女郎蜘蛛の精が,刀鍛冶の娘と名乗り,源頼光と四天王の一人・貞光の前に出現し,色仕掛けでたぶらかそうと試みるものの,最後には名刀膝丸の威徳によりその正体を表し,大立ち回りとなる。
中の,三人が交互に拍子に乗って唄いながら踊る部分が拍子舞であり,また,妻菊が頼光をくどく部分とが大きな見所とされている。歌舞伎らしさ一杯の舞踊劇である。

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2007年5月16日 (水)

第3回みよし会大繁盛

第3回みよし会
日時:平成19年5月13日(日)に2回公演があり,ワタクシメは夜の部を拝見した。
立ち見もでる大繁盛。演目と配役は以下のとおり。
監修/片岡我當
一、「あんまと泥棒」一幕
  作/村上元三,演出/水口一夫,美術/前田剛
  あんま秀の市/上村吉弥,泥棒権太郎/片岡松次郎
あんま秀の市は食えない男で,高利貸しをして小金を貯めこんでいる。ある夜,秀の市のあばら家に泥棒が押し入った。刃物で脅されても,のらりくらりとかわしたあげく,結局は泥棒から金を巻き上げる。
二、傾城阿波の鳴門(けいせいあわのなると)
  国訛嫩笈摺(くになまりふたばのおいづる) 
  どんどろ大師の場 一幕

  十郎兵衛女房お弓/上村吉弥
  尼妙珍/坂東竹雪,尼妙天/片岡千次郎
  茶店娘お花/上村純弥,巡礼お鶴/上村吉太朗
  竹本谷大夫&豊澤長一郎
大坂は上本町のどんどろ大師門前。看板娘お花の茶屋に,尼の妙珍と妙天がやってくる。置いてゆかれた旅の道連れ・元武家の内儀お弓が追いついた。
そこへ,「巡礼に御報謝」と幼い娘巡礼がやってくる。あまりのいとけなさに,三人が声を掛けると,「ととさんの名は阿波の十郎兵衛,かかさんの名はお弓と申します」としっかり答える。
まごうかたなきわが子と知るお弓。しかし,夫と共に,お家の重宝を探すため,おたずね者となっているため,名乗ることを思い止まる。「どうやらかかさんのように思われて,わしゃ,ここがいにともない。」と泣きじゃくるお鶴を突き放してしまうが…。
三、「お祭り」
  芸者 お吉/上村吉弥
  若い者/片岡千次郎,片岡松次郎,上村吉太朗
  後見/上村純弥,片岡當史弥
粋な芸者に若い者が絡むが,なんなくかわして機嫌良く舞う。

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2007年5月15日 (火)

吉弥結びにトライ

Nec_0117_1_1 本日は,みよし会関連の小ネタで…。
画像はみよし会リーフレットの裏面のカット。吉弥結びをデフォルメしたもの。さりげなくラブリー。
さて,おとみは,吉弥帯を購入し,この日に備えて吉弥結びの練習を重ねたが,大問題が!
手持ちで合う着物は,黒地に梅柄だけだった。
「まんま新口村で笑われんで。」と,裾にすがり,泣いて止める家族の進言を受け入れ,思いとどまった。

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2007年5月13日 (日)

みよし会が開催されるワッハ上方界わい

ワッハ上方は府立上方演芸資料館
千日前筋から道具屋筋に続く広場に,ワッハ上方と吉本会館が対面して建つ。
ワッハ上方は,大阪府立上方芸資料館で,先頃亡くなられた横山氏が知事の時代に設立された。この界わいは,たこ焼きやが多く,若い方が集まり,とにかく元気の出るスポットだ。
今日のイベントは上村吉弥丈の自主公演会みよし会。詳報は後ほど。
体内の京都時間を大阪時間に切り替えんとあかん…。きついかるちゃーしょっくや。

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四条河原の出雲の阿国像の目線は南座の櫓

四条河原左岸の出雲の阿国像
南座で上演中の坂東玉三郎特別舞踊公演を鑑賞した。
四条河原の阿国像は南座の櫓を仰いで立つ。若く純朴で力強い。志を立て都に上り,この地で多くの観客を魅了したが,その晩年は定かではない。
時代の全ての欲望を背負って駆け抜けた阿国の熱情はここに留まり,思いの組紐は,今月は玉三郎丈の手にある。
蜘蛛の拍子舞は土蜘蛛の女性版。舞台上にあるもの全て凝りに凝った上質な造り。事情が許せば良いお席でリピートしたいもの。隈取をすると表情が判別しにくくなるのか,妖怪の拵えより美女のままの方が数段恐ろしいお顔だ。怖すぎ。

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2007年5月12日 (土)

アイーダ・新名古屋ミュージカル劇場・初日

Nec_0095 12日,新名古屋ミュージカル劇場でアイーダが開幕した。キャストは以下のとおり。
アイーダ/井上智恵,アムネリス/五東由衣,ラダメス/阿久津陽一郎,メレブ/中嶋徹,ゾーザー/大塚俊,アモナスロ/石原義文,ファラオ/前田貞一郎,ネヘブカ/石倉康子
男性アンサンブル/谷本充弘,片山崇史,塚下兼吾,川東優希,熊谷崇,深堀拓也,富澤和磨,影山 徹
女性アンサンブル/伊東恵,松下沙樹,杏奈,市川友貴,上延綾,須田綾乃,オ ユナ

最後に鑑賞したのは,2005年10月なので,2年ぶりだ。
大塚さんのゾーザを中心とする壮年イケメン軍団から,脇坂さんや萩原さんが抜け,若い方が中心のようだ。影山さんを除き,若干強面感がダウンした。ヌビアの娘達は,足が長くスタイル抜群なだけでなくダンスの切れが良い。
井上さんのアイーダは,王女としての使命感と民を愛する心を前面に押し出す。意固地ともみえる誇り高く勇敢な娘が,そのまま激しい恋に走るという役作りだ。声量も安定し,高音域が伸びやかになっておられた。
五東さんのアムネリスは初めて拝見。透明感のある歌声と誠意ある立ち居振る舞いで,主演トリオの一角をしっかりキープ。ただ,アムネリスは,愛の喪失におののくナンバーが大多数なので,歌唱に迷いが無いのがむしろ気になる。
ラダメスを演じる阿久津陽一郎さんは,ついこの間まで,都会のゴミ捨て場の突っ張り猫をなさっていたお方とは到底考えられない説得力のあるラダメスだ。自信に溢れた傲慢な軍人から,愛に目覚め生まれ変わるというありえない(まるで芝居の)人物像を,女性が望むビジュアルと丁寧な歌唱で見せていただけた。「星のさだめ」が泣ける。台詞では「君が正しい。」だ。
6月23日アイーダ新キャスト
6月30日福井さんナイルの岸辺にお帰りなさい。

7月28日ソワレ

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2007年5月10日 (木)

風知草市はこんなまち・都市メーカーにトライしてみました

Ckkakitubata ☆楽しい☆うれしい☆おいしい☆Happyのcocoさまのところで紹介いただきました。
成分解析と似ていますが,シニカルに笑えます。
高校メーカーTシャツメーカーというものもありますが,圧巻は断然都市メーカーです。
市長・おとみとしては,難儀なお人ぞろいの市民対応に苦慮する厳しい市政運営を強いられそうでございます。

風知草市

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2007年5月 8日 (火)

ブログ開設2周年!!

Nec_0072 「風知草」が,闇の中にひっそり生まれたのは,2005年5月8日のこと。
ご覧いただきありがとうございます。さりげない突っ込み,鞭打症が心配なご賛意,暖かいご異見は宝物です。賛否両論,すんごく励みになります。
2007年5月現在,雑食&博愛の傾向に拍車がかかり,文章が丸メになってきています。これは「風知草」の危機!尖らせなくては…。
で,今日は初心に戻り,これを眺めながら爪を研ぎました。
モーニングティーは勿論濃いメ!
説明必要ですよね。劇団四季の福井晶一さんが扮するキャッツのリーダー猫・マンカストラップ(アメショー)。フレームはジェリクル・キャッツに相応しいものをチョイス。

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2007年5月 6日 (日)

スポニチ大阪藪下さんのサイトに雪組公演評が掲載

070505photo 宝塚歌劇評のなかでも愛とエスプリという観点からでは断然スポニチ大阪の藪下哲司センセ。センセも初日を御覧になったのか,5日アップになっていた。
今回は作品に非の打ち所がないので,細かい演出に注文を付けて欲しかったが,言及はなく,無難に出演者たちの健闘を賞賛しておられる。

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2007年5月 4日 (金)

宝塚雪組公演・エリザベート・達成感一杯の初日

Poster 4日,宝塚雪組主演男役・水夏希さん&娘役・白羽 ゆりさんのお披露目公演・三井住友VISAミュージカル『エリザベート』-愛と死の輪舞(ロンド)-初日を観劇した。
脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ,音楽/シルヴェスター・リーヴァイ,オリジナル・プロダクション/ウィーン劇場協会,潤色・演出/小池修一郎
メインキャスト
トート(死・黄泉の帝王)/水 夏希,エリザベート(オーストリア=ハンガリー帝国皇后)/白羽 ゆり,フランツ・ヨーゼフ(オーストリア=ハンガリー帝国皇帝)彩吹 真央,ルイジ・ルキーニ(MCイタリア人テロリスト)/音月 桂,ルドルフ(オーストリア=ハンガリー帝国皇太子)/凰稀 かなめ,グリュンネ伯爵(皇帝の側近)/飛鳥 裕,ルドヴィカ公爵夫人(エリザベートの母)灯 奈美,リヒテンシュタイン(女官長)/美穂 圭子,ゾフィー(オーストリア=ハンガリー帝国皇太后)未来 優希,ヴィンディッシュ嬢(入院患者)/天勢 いづる,エルマー(ハンガリーの急進派)/彩那音

宝塚版エリザベートは,11年前雪組で初演以来,5組を一巡し,今公演から二巡目となる。初日は,ウイーン劇場協会支配人ご夫妻,作曲家シルヴェスター・リーヴァイ氏も客席でご観劇。二幕冒頭でルキーニから,終演後の挨拶で組長から紹介があった。
満を持してのトップお披露目となる水夏希さんの拵えは,シルバーにグリーンのメッシュのヘアー,手の甲にタトゥーと付け爪,総じて光り物の少ない軍服やコートのお衣装。フィナーレは,新作の黒と緑の羽根で,どれも素晴らしくお似合い。
初日ということで,丁寧に丁寧に歌っておられ,黄泉の世界に君臨する帝王というより,一人の女性に真剣に恋する男という印象が強い。劇中,幾度もエリザベートの命を奪おうとするが,愛を勝ち得るまで永らえさせる。誘って拒絶されたときは,本当にしょんぼりしておられる。礼儀正しいエエ奴だ。
ラスト,暗殺者ルキーニの凶刃の最初の一撃をかわした皇后が,トートが放った刺客と納得し,返す刃をを胸に受ける。この瞬間のトートのうれしそうなお顔を拝見し,良かったねと思わずうるうるになる。暗殺シーンがハッピーエンドというこの戯曲独自の逆説だ。
大曲をほとんど大過なく歌いきった,水さんの達成感のお顔でもあるので,親心モードの観客席をさらに感涙させる。

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2007年5月 3日 (木)

オペラ座の怪人・初日

3日,大阪四季劇場でオペラ座の怪人が開幕した。先発メンバーは以下のとおり。
オペラ座の怪人/高井治,クリスティーヌ・ダーエ/苫田亜沙子,ラウル・シャニュイ子爵/鈴木涼太,カルロッタ・ジュディチェルリ/種子島美樹,メグ・ジリー/荒井香織,マダム・ジリー/秋山知子,ムッシュー・アンドレ/寺田真実,ムッシュー・フィルマン/青木朗,ウバルド・ピアンジ/半場俊一郎,ジョセフ・ブケー/佐藤圭一

招待客の方々が多く,客席のテンションの低さを懸念したが,そこは大阪,熱かった。
おそらく,客席には有名な方やギョーカイの方々がおられて,客席映えしてたに違いないが,疎いので気付かず。
高井さんのファントムに尽きる。A・ロイド・ウエッバー氏が自ら制作された映画を何度も見て,J・バトラーさんの人間らしいお声に慣れた耳には,人間離れした高井さんのお声は,鳥肌,さぶいぼ,身震いであった。日本の高井さんのファントムは冥界ファントムだ。
苫田さんのクリスは,爆発力は無いが,危なげない立ち上がり。映画も四季も,大人なラウルが主流であったが,若々しく清潔感ある鈴木さんがラウルにキャスティングされたおかげで,ガストン・ルルーの原作の香りが…。
3人のバランスがよろしく,人生の黄昏を感じる男性も感情移入できるドラマ性を感じた。

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2007年5月 2日 (水)

吉弥帯を買った!

450x356o882b_1 タイトルのとおり

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2007年5月 1日 (火)

宝塚星組公演・宝塚舞踊詩「さくら」/ミュージカル「シークレット・ハンター」

29日,星組の新トップコンビ・安蘭けいさん&遠野あすかさんのお披露目公演を鑑賞した。
宝塚歌劇の四月公演は,初舞台生の口上がある。板の上の人数に50人がオンされるので華やかさが極まる。
宝塚舞踊詩「さくら」(谷正純作/演出)は,さくらをテーマにポスターそのままの豪華な和もののショー。コミックショーのような寸劇はご愛嬌として,2度の総踊りが,構成,衣装,音楽,照明,全てに圧巻。夢のような舞台だ。

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