国立劇場二月文楽公演の演目決定
聖徳太子の開祖とされる合邦辻閻魔堂
大阪市浪速区
浄瑠璃「摂州合邦辻」の舞台となったところ。
芝居がかかると,その前に必ず大夫や人形遣いさんたちがお参りされる。芝居の主人公の「俊徳丸」の難病が治ると言うくだりから病気平癒を祈願して訪れるひとが絶えない。
| 固定リンク
「文楽」カテゴリの記事
- 文楽初春公演初日行ってきました(2015.01.04)
- 竹本住大夫師匠が引退を発表なさいました(2014.03.01)
- 文楽初春公演(2014.01.13)
- 文楽地方公演 in 京都 まだ朝顔が咲いているんです。(2013.10.07)
- 鑑賞教室を一度しか拝見できなかった反動で、若手会はしっかり確保しました。(2013.06.23)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
>まこさま
住大夫さんが,仁左衛門丈との対談のでゆうたはりましたけど,国立劇場は満席のうえお客様も行儀よろしらしいです。力入りますね。
投稿: とみ | 2006年11月29日 (水) 22時40分
豪華ですよね~。うれし~♪、うれし~♪。
簑助さんのお三輪でしょうか、期待はふくらむ♪
投稿: まこ | 2006年11月29日 (水) 20時24分