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2006年11月19日 (日)

国立文楽劇場・心中天網島

国立文楽劇場・心中天網島

文楽公演は昼夜通しを除き,前後半で演目が入れ替わる。寂しいめの夜の部が,人気の心中天網島に変わったので出かけた。実は全段は初めてである。河庄又は時雨の炬燵だけなら,治兵衛さんのとことんのあかんたれぶりが際立つが,通すと和らぐのが不思議だ。
橋づくしのパノラマは人形芝居らしい醍醐味あふれ,曲は唸りたくなる名文。団七さんの三味線も鳥肌。
現代の演出家はこれを越えようと精進しているのだろうか。

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