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2006年9月 7日 (木)

近松のまち・尼崎

Umekawa 兵庫県尼崎市は,近松門左衛門ゆかりのまちとして文化施設,公演,散策路などを整備している。
JR尼崎駅より北へ約2kmにある広済寺,近松の墓,近松記念館,近松公園周辺は,「近松の里」と名づけられ,歴史と文化がふれあう魅力あるゾーンとなっている。「近松の里」では,毎年11月22日に近松祭を開催している。画像は駅前の梅川像
今年の文楽地方公演は,尼崎アルカイックホール・オクトで9月29日(金),以下のプログラムで開催される。
◇昼の部 午後2時開演
 菅原伝授手習鑑(寺入りの段,寺子屋の段)
 釣女
◇夜の部 午後6時開演
 曽根崎心中(生玉社前の段,天満屋の段,天神森の段)

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文楽

休暇もチケットも宛はない。各地の公演のご報告を楽しみにすることとする。
が,アルカイックホール公演見たい~。

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コメント

>つどいさま
文化プロデューサーさまに問われては…。身がすくみます。
ワタクシの尼崎市に関する知識や土地勘は残念ながら表層的なもので,自説を申し上げますと,尼崎市さまに礼を欠きますのでコメントを控えます。
地元に根付いた演劇活動を支えておられるまちとお見受け致しておりますが,勉強してからきちんと書かせて頂きます。
そういえば,ライバル須磨浦は風景も現存していますね。大物(船弁慶,逆櫓)vs.須磨(箙の梅,知章,敦盛,経政,忠度)。逆櫓の松を今度取材して参ります。

投稿: とみ | 2006年9月12日 (火) 01時35分

尼崎市は先週仕事で訪問していました。
確かに大物ガ浦があったり,近松があったりして,歴史的・文化的な事跡も多いのですが,今ひとつインパクトが不足している気がします。
どうしてなのかと考えたら,明治以降の近代化,特に高度経済成長という光が輝きを増すと,その反作用で影の色も濃くなるということで,尼崎市は近代化や高度経済成長の影を担ってきたんだと思います。
でも影があることは必ずしも否定することではなく,その影をいかに文化の厚みや奥行きとするのかが重要ではないかいなと思います。
いかがでしょうか。

投稿: つどい | 2006年9月11日 (月) 17時49分

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