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2006年6月26日 (月)

文楽若手会(浄書)

Nec_0247 今月は文楽鑑賞教室も拝見する予定であったが,鑑賞教室は中高生が学校から授業で行くという認識不足で敢無くソールドアウト。
25日(日)文楽若手会の2日目を鑑賞した。
演目は以下のとおり。(敬称略)配役はこちら

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文楽

菅原伝授手習鑑
車曳
寺入りから寺子屋
新版歌祭文
野崎村なんせ若手会は二回目。名鑑と照合しながら,床にへばりつきそうな位置で謙虚に鑑賞。
本公演でもおなじみの文字久大夫さん,咲甫大夫さん,呂勢大夫さん等中堅どころが若手会にご出演ということからも,文楽の奥深さを伺える。
菅原伝授手習鑑及び新版歌祭文とも,主演の松王丸・幸助さん,おみつ・一輔さんがそれぞれ大きさとかわいらしさで芯を取っておられた。安心,安心。
三味線のみなさんは,気負いもプレッシャーも感じさせない手堅さが感動を誘う。荘重な喜一郎さん,さわやかな清志郎さんが印象に残る。
正直,「ここで拍手とらなどないすんねん。」という場面もあったが,総合的にええもんみせてもろたと拍手喝采。

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コメント

>かしまし娘さま
ご覧頂きありがとうございました。また,ブログ村の文楽ツリー,早速ぶら下がって参りました。
人形遣いさんより三味線にへばりつきがちですが,若い人形遣いさんの頭巾の下に隠れたお顔を拝めるのもこーゆーとき。精一杯楽しんで参りました。
印象に残ったお方もおられますが,その目が正しいかどうか分かりませんので,又の機会に確かめてから書かせて頂きます。

投稿: とみ | 2006年6月27日 (火) 22時08分

とみ様、まいど!
若手会レポありがとうございます!
>「ここで拍手とらなどないすんねん。」という場面
シーンとして空気が止まって、冷や汗かくんですよね。
自分が1番最初に拍手出来る時もありますが、タイミングが…。心臓バクバクもんですから勇気が…。

演劇ブログの新しいテーマに「文楽」を登録してみました!ジャンジャンバリバリ入れちゃってぇ!文楽ワールドを広げよ~(笑)

投稿: かしまし娘 | 2006年6月27日 (火) 09時45分

>藤十郎さま
ミュージカルで主題曲を主演が熱唱のあと,拍手が起こらずシーンとなり,共演者が凍り付いた場面に居合わせたことを思い出しました。
昨日鑑賞している方は常連さんばかりですから,温かい拍手が欲しかった場面ありましたので…。
ツレ弾きは相変わらず感動的です。文楽万歳です。

投稿: とみ | 2006年6月26日 (月) 23時32分

「床にへばりつきそうな位置」ですか!
それって、普段の私の指定席です。
今回はわけあって全く逆の下手側におりました。
みなさんなかなかご健闘でしたね。
個人的にはいつも礼儀正しい希大夫君の語りを聞き逃したことを残念に思っています。

投稿: 藤十郎 | 2006年6月26日 (月) 21時41分

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» 若手会二日目 [文楽と聴覚障害に生きる]
昨日は         文楽若手会 の二日目でした。 上演は午後1時から4時36分頃まで。 演目は     車曳     寺入りから寺子屋     野崎村 でした。 客席はまずまず入っており、... [続きを読む]

受信: 2006年6月26日 (月) 20時42分

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