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2006年5月30日 (火)

京都劇場で「鹿鳴館」

12 「夢から醒めた夢」の開幕に沸く劇団四季京都劇場であるが,京都の三島由紀夫ファンにうれしい知らせが!
劇団四季の機関紙「ラ・アルプ6月号」によると,名古屋に続き,京都劇場で「鹿鳴館」を上演すると決定したとのこと。
三島ファン,コンドルファンとして通う(かな)。
さて,こだわりの,清原久雄役。三島氏の遺作となった「豊饒の海」四部作で,第1部「春の雪」の主人公・松枝清顕と第2部「奔馬」の主人公・飯沼勲に分化するまえの,三島氏自身に近い不安定な存在である。
紅白ふたもとの蓮(はちす)は,元は同じ豊饒な泥土から咲いた花。田邊さんは清顕型で紅蓮と演じていた。勲型で白蓮として演じる型も拝見したいと思っている。
白蓮紅蓮論議は早い話,期待は福井さんのリベンジである。

この記事の根拠は全くない。ただ,今週から福岡「アイーダ」のラダメス役が,福井晶一さんから,阿久津陽一郎さんになっている。福井さんの帰る場所は都会のゴミ捨て場が最も相応しい。が,ジェリクル舞踏会ではなく鹿鳴館の夜会も検討して欲しい(かも)。
酷暑の名古屋と京都なので,ご出演の皆さんの健康を祈るのが最優先である。

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