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2006年3月21日 (火)

富十郎丈と菊之助丈の二人椀久

三月大歌舞伎では富十郎丈が至芸を余すところなくご披露されている。
椀久さんの色狂いは凄まじい。火傷しそうな男の性急さ。菊之助丈は全盛の大夫の移ろいやすさがしっかり見えた。

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歌舞伎」カテゴリの記事

コメント

>はるきさま
堀川!今からでも遅くありません。お時間見つけ,幕見に走らなくては…。半端じゃありません。昨年十月の河庄よりワタクシはこっちを押します。35分は泣けます。そんなに泣いたら体にきついですが,ひくっえっえっと泣けます。
>ゆきよさま
二人椀久ももう一度拝見し,あの顔がかっと熱くなる思いをしとうございました。
菊様がんばれ~。
>cocoさま
では,早速,四月の貢さん東西新旧競演の情報交換のため,しっかり見て書きます。万野は美吉屋さんに期待したいです。また,突然お江戸に出かけるかもしれません。いえ,でかけたいです。

投稿: とみ | 2006年3月23日 (木) 12時48分

>かしまし娘さま
仁左&玉しか拝見しておりませ~ん。それは別物です。人の世の栄枯盛衰,喜怒哀楽,老いや狂喜。全てを包み込むのはおそらく人間国宝コンビ以外ありえないと思われます。菊之助丈がどのように自分のものにしていかれるか楽しみです。
ちゃんとまとめます。

投稿: とみ | 2006年3月23日 (木) 12時36分

拙ブログに早速お越しいただき、またコメントまでいただいて恐縮です!ご快諾いただき、ありがとうございます<(_ _)>「お気に入りブログ」の一番に登録させていただきました~(YAHOOブログはお気に入りが開いてなくて見づらいんです。。)東京へおいでの際、あるいは関西へ参上する際にはまたお目にかかり好きなことおしゃべりしたいです!今後ともよろしくお願いいたしまする。

投稿: coco | 2006年3月22日 (水) 23時49分

「二人椀久」は15日に拝見しました。
菊之助丈が玉三郎丈に見えてしまった私は二月を引き摺り過ぎ?
椀久は仁左玉で幕見をしたことがありますが、富十郎さんの椀久は初めてでした。イヤイヤ、お若い椀久でした。

投稿: ゆきよ | 2006年3月22日 (水) 23時02分

とみさん、こんばんわ。
歌舞伎座御堪能なさったようで何よりです。
今月とうとう「堀川」を拝見出来なかったのですが、とみさんのレポで何か「感じ」をつかめたような気が致しました。
「二人椀久」は20日に拝見しました。狂おしく松山を求めてやまない富十郎さん@椀久の姿が切なくて、涙が溢れました。私も、富十郎さんと雀右衛門さんのを一度拝見したいです(菊ちゃんも勿論とても綺麗でしたけど)。

詳しいお話、私も楽しみにしてますv

投稿: はるき | 2006年3月22日 (水) 21時49分

>cocoさま
本日はありがとうございました。お目にかかったおかげで,渋谷二座と三宅坂,合わせて四座制覇したような楽しい気分にさせていただきました。
江戸東京めぐりも,また落ち着いて計画しますので,その節は情報収集のお助けをお願い致します。
また,上方で仁左さまがご出演の際にはぜひごゆっくりと,おいでください。なお,南座顔見世興行は独特ですので,おっとり,鷹揚,おおどか,おおらかぶりを大御心でご覧じになってくださいませ。
三月大歌舞伎,千穐楽のレポ楽しみにしております。

投稿: とみ | 2006年3月22日 (水) 21時25分

こちらにも、まいど!
私の中のBEST1は、”富十郎&ジャッキー”!!
心の中の宝石箱に大切にしまっておきます(おセンチ~)

投稿: かしまし娘 | 2006年3月22日 (水) 11時23分

とみさま
26日の観劇がMy千穐楽です。本当に楽しみになりました!
さて、こんなところですみません。URL載せてみましたのでご覧いただけますか?よろしくない場合はご連絡くださいませ。

投稿: coco | 2006年3月21日 (火) 22時25分

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» 三月 歌舞伎座 二人椀久 水天宮利生深川 [バリバリかしまし娘〜まいど!]
3月 夜の部「二人椀久(ににんわんきゅう)」 大坂の豪商が新町の遊女に入れ込み過ぎて、店が傾いてきたので、座敷牢に閉じ込められた。やがて、狂人となって脱獄し、彷徨った挙句に水死。こんな事本当にあったんだってサ。 照明暗く、中央に松の木。花道に現れたのは椀屋久兵衛・富十郎〜!色気ありあり〜!ビックリしたなぁもう〜(byてんぷくトリオ)  たどり行く 今は心も 乱れ候  末の松山 思いの程よ あのや 椀久は これさ ... [続きを読む]

受信: 2006年3月22日 (水) 11時16分

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