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2006年2月25日 (土)

シェイクスピアヴィジュアル事典

シェイクスピアヴィジュアル事典
レスリー・ダントン=ダウナー著 / アラン・ライディング著 / 水谷 八也訳 / 水谷 利美訳
新樹社 (2006.2)
通常24時間以内に発送します。

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コメント

>スキップさま
彩の国さいたまで拝見するのと,シアタードラマシティとでは劇場機構に差がありすぎますね。東京遠征の際には彩の国さいたまもコースに組み入れたいものです。
あとで,貴宅へお寄りします。

投稿: とみ | 2006年2月26日 (日) 22時33分

とみさま

シェイクスピアつながりでトラックバックさせていただきました。
「ペリクリーズ」も彩の国シェイクスピア・シリーズの12作目。
田中裕子のいつまでも変わらない可憐な雰囲気に驚いたものでした。

投稿: スキップ | 2006年2月26日 (日) 04時24分

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「ここは地上か天国か、それとも地獄?眠っているのか目覚めているのか。狂っているのか正気なのか?」 ニナガワシェイクスピア最新作 男性俳優のみで上演された「間違いの喜劇」。 初めてのお芝居を観る時は、できるだけ事前に予備知識をもたずに観るようにしているので..... [続きを読む]

受信: 2006年2月26日 (日) 04時19分

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